更新於 2024/11/18閱讀時間約 2 分鐘

日月神示-天卷-第十六帖翻譯

    第16帖
    今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。 戰爭結束後,天皇發表人間宣言,而外國王室越來越少。
    一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ。 當戰爭暫時收斂,後世的波瀾還是靜不下來。
    神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ。 神的臣民,拉緊兜當布,將神示銘記在心吧。
    ゴタゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、この神示よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。 波瀾發生的時候,該怎麼辦的這件事,只要好好研讀神示,也能獲得答案。
    神は天からと宙からと地からと力合はして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。 神從天、從時間、從地,這三個面向合力,為了使神的臣民立功。但現在立功、用於神的御用的臣民一個都沒有。
    神の国が勝つばかりではないのざぞ。 神國不會永遠勝利。
    世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから、臣民では見当取れん永遠につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。 神必須救助全世界的人、草、動物,讓大家開心。因此,臣民被蒙在鼓裡,活在持續到永遠的神世,坦率地聽神的話是最明智的。
    人間の知恵でやれるなら、やって見よれ。 如果用人類的智慧能做到的話,那就做看看吧。
    あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ。思ふやうにはなるまいがな、 向那邊也沒中,向這邊也沒中。就像是抓鰻魚一樣滑溜,沒辦把跟想的一樣理想。
    神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ。 神國就是原本的國家(日本?)。因此,從神國開始煥新,這將是最辛苦的事情。
    覚悟はよいか、腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何と云ふことぞ。 覺悟備好了嗎,以只有肚子不會被切斷的婆娑的腰,大番頭到底是怎樣阿? *大番頭,武士的小頭頭
    てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。 天皇說的也很有智慧,對人們、犬貓感到很抱歉。
    人の力ばかりで戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、目に見せてあらうがな、これでも分らんか。 不要只以人力作戰,知道這等事情嗎? 讓你見識看看吧,這樣也不知道嗎?

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