2022-10-04|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-下卷-第三十四帖翻譯

    第34帖
    臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ。 臣民以為戰爭很快就到盡頭,迎來好的世界,但事與願違喔。
    臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ。 必須將神轉移到臣民那,從頭開始就在真正世界的臣民,一個也沒有喔。
    みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ。 大家都為浮雲所蔽,這都是受惡神影響,漸漸變的惡世。
    それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、戦すんでもすぐによき世とはならんぞ。 這樣戰爭就結束了嗎?好好看看自己的心吧,知道了嗎?戰爭結束了也不代表世界會變好喔。
    それからが大切ぞ。 從這之後很重要喔。
    胸突き八丁はそれからぞ。 在那之後才是最困難的喔。
    富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ。 登富士,從雲上的話很痛苦吧,戰爭正是懸在空上喔。
    頂上までの正味のところはそれからぞ。 真正的時候是直到登頂喔。
    一、二、三年が正念場ぞ。 一二三年是關鍵喔。
    三四五の仕組と申してあろがな。 說是345的道吧。

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