東瀛之蛟
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中日雙語作品
記錄潛蛟子在蓬萊的所見所聞
尚未完結（仍在島上）
——懶得更了，想到再寫
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日は紙だ。一枚なら風に流されてすぐ消えたが、正にそう言う幾重(いくえ)の取るに足らないで、枠組みが凝って形成され、2人が収まるピッタリの、異国の夢が構築された。
結局、仮初の嬉しさに耽けると同じように、紙台凝夢だ。そして秋月、朝露、早霜は、再度向かって行ったーー馴染み深き我が心の奥底へ。
日如紙，單張或許風吹即逝，可正因這一層層的所謂無關緊要，構筑一個恰能容二人的，異國夢。
終是紙台，猶是凝夢，一如那微不足道的幾晌貪歡，秋月朝露白霜遂是再一次又一次徑直走向了令人熟悉不過的，內心深處了。
