夏季來臨炎熱的晚上,對於日本人來說可以說是盛宴的開始。各地會舉辦大小不一的祭典以及花火大會,祭典通常在神社舉辦。台灣人耳熟能詳的莫過於東京的神田祭(かんだまつり)京都(ぎおんまつり)的祇園祭以及大阪府的天神祭(てんじんまつり)合稱為日本三大祭。路上可以看到大家穿著日市傳統服裝(着物)參加祭典,逛著小吃攤(屋台)欣賞煙花來度過炎熱的夏天。
這次要介紹的是位於我租屋處附近擁有300年歷史的平野郷杭全神社の夏祭典。每年7/11-7/14為期四天的時間,祭祀的意義在於感謝神靈每天的保佑,用心“招待”神靈,以增加神靈的力量,使小鎮充滿生機。 祭典中根據不同時間帶會由參加祭典的日本人抬著神輿、太鼓台以及だんじり到神社或鳥居前進行祭祀活動。
整個祭典到晚上七點結束,六點-七點期間日本警察為了祭典的舉行會進行半封路的交通管制。七點後祭典結束大家會攜家帶眷逛屋台,尋找小吃來填飽肚子。與台灣的夜市有異曲同工之妙。當然在屋台中少不了我最愛的烤串,鹹甜的醬汁刷在牛肉串上搭配上入口即化的口感,雖然不是最高等級的A5和牛,但溫順的牛油香還是能體會到日本牛肉的滋味。
經過屋台區發現日本傳統民俗技藝囃子。主要是以太鼓、笛與鉦所組合而成的。搭配高昂的歌聲,讓台下的觀眾會有越看越興奮的感受。是個值得一看的傳統民俗技藝表演。如果有機會來日本旅遊,參加到夏祭典不妨留意一下。
看完囃子表演當然要來杭全神社進行參拜。關於日本神社參拜方法,先至手水舍進行雙手的清洗。到了神社前通常會以5円(日文中與好緣讀音相同)接下來為二礼二拍手一拝。平野神社雖然名氣不大,但讓人身心感到平靜的主社參拜,是值得一訪的。
地址:〒547-0046 大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1−67
平野郷杭全神社の夏祭まとめ
300年以上の歴史のある『平野郷杭全神社の夏祭』最後の日に参加できて嬉しいです。神輿の渡御、ふとん太鼓の巡行を見れてよかったです。そして子供が太鼓台の中で太鼓を叩いて、私の心も動かされました。神社で囃子という伝統の芸能を見た、太鼓と笛と鉦が組み合わせて演奏して本当にすごいました。もし機会があれば、もう一回見たいです。今年日本で初めて祭りに行った、やはり夏にたくさんの祭りを行います。来月は花火大会が楽しみです、もう来月が待ちきれません。
この祭りを行った意味は私に対してそんなに具体的に分からない、でも多分祈る心を守り伝えているかもしれません。最近日本でコロナの流行は第7波に入った、祭りの力でコロナは早く落ち着いたらいいと思います。