Novelbright - 雪の音
青い星の下 白い息を吐く
在那蔚藍的星空底下 呼出白色的煙霧目に映る景色 色は違っても
眼前映照的風景雖然有所不同
君がいる世界と僕がいる世界
但這個存在你我的世界裡
きっと境界線なんてどこにもない
一定沒有任何境界線存在對吧
舞い落ちる雪かじかむ手と手
我們在這飄舞的雪景中 仍然彼此相互牽著雙手
触れ合えば指先が熱くて
當雙手相觸時 指尖變得非常溫暖
恥ずかしいけど感じ合う鼓動
雖然有些害羞 但能感受到我們心跳的共鳴
ずっとこのままがいい
想要一直保持著這樣親密的瞬間
愛の伝え方探してきたよ
我一直在尋找表達愛的方式
ふたりにしか分からない告白を
只有我們兩個能理解的告白
君の見る世界に僕を見つけてよ
在你所看見的世界中找到了我
そっと心に唱えてる
悄悄地在心中吟唱
此処に咲く花が好きと笑っていた
在此處盛開的花朵 你微笑著說你喜歡
その笑顔もまたこの景色と見たい
那笑容，我也想再次與這風景一同相見
君と歩む日々彩れるように
希望與你共度的每一天都充滿色彩
「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ
用「喜歡」和「早安」一同傳達給你
愛を知るとは君を知ること
當我了解愛 就像是領略了你
心が優しさで満ちていく
心靈被溫柔充滿著
でもこの感情の止ませ方は
但這份感情的終止方式
ずっと知らなくていい
我一點都不想知曉
愛の伝え方探しているよ
我一直在尋找表達愛的方式
君のためだけに歌うメロディを
為了你而唱的旋律
僕のいる世界に君がいること
在我存在的世界中也有你的出現
きっとそれこそが奇跡だ
這肯定就是奇蹟
降り積もる雪に並ぶ足跡は
在這場積雪中 我們一同踏出的腳印
同じ歩幅で遥か先まで続いていく
用著相同的步伐一直延伸到遠方
雪解けてもここから
即便雪融化 從這裡開始
咲いた花は綺麗だ
我們內心一同綻放的花 依然是如此美麗
愛を伝えるよ何年先も
不論過去了多少個歲月 我依舊會傳達給你我抑制不住的愛
ふたりだけの特別なこの場所で
在那有著我們兩人回憶的特別場所
僕にしか見せないその笑顔を
只對我展現的那甜美笑容
ずっと守りたい
我會一直一直想要守護住
愛の伝え方探してきたよ
我已經找到了 只屬於我傳達給你的愛
ふたりにしか分からない告白を
只有我們兩個人能理解的告白
君の見る世界に僕を見つけてよ
在你眼裡的世界裡 找到了我
そっと心に唱えてる
輕柔地在心中吟唱
