佐藤芽實(さとう めぐみ)
東京都出生,完成東京藝術大學研究所課程。擅長以動物為主題,用日本畫的手法創作。繪本作品有《檸檬妹妹》(剛好出版)、《魔女的掃帚》、《魔女的鞋子》、《魔女的斗篷》、《魔女的帽子》、《鴨子鴨鴨》、《好心情豬》、《雲寶寶和天空中的朋友》、《蛋糕妹妹》、《水果塔先生》、《冰淇淋小朋友的冒險》、《千層派妹妹》、《蜜豆冰公主》、《麵包幼兒園去遠足》、《便當》、《美食小偷在哪裡?》等。插畫作品有《從零開始的日本繪畫入門》、《逃走的炸蝦》等。《魔女的掃帚》獲得第四屆幼兒園繪本大獎、《便當》獲得2016年第九屆MOE繪本書店大獎爸爸媽媽獎。
東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科日本画専攻修了。動物をモチーフに、日本画表現による発表と絵本創作を続けている。
おもな作品に、「さとうめぐみ あまいスイーツえほん」シリーズ、「くものこ くー」シリーズ(ともに、教育画劇)、「まじょ」シリーズハッピーオウル社)、「おいしいもり」シリーズ(PHP研究所)などがある。
『まじょのほうき』(ハッピーオウル社)で第4回ようちえん絵本大賞受賞、『おべんとう』(ひかりのくに)で第9回MOE絵本屋さん大賞2016パパママ賞受賞。
黃惠綺
畢業於東京的音樂學校,回臺後曾任日本詞曲作家在臺經紀人。 因與小孩共讀發現了繪本的美好,相信繪本之力能讓親子關係更緊密, 也能療癒每個人的心,因此將推廣繪本閱讀作為終身職志。「惠子的日文繪本通信」版主、童書譯者。
§內容簡介
從封面或封底開始讀都可以的雙故事繪本,白熊x麵包,最療癒的組合誕生!
「來吧,今天也要做出好吃的麵包唷!」
天還未亮,白熊麵包師傅就在揉麵團。經過他的細心揉捏與烘焙,熱騰騰的動物麵包出爐了!同時間,貓咪弟弟和媽媽來到白熊麵包店。
「媽媽,我可以自己選想要買的麵包嗎?」「當然可以唷。」
從前面開始看,是白熊麵包師傅開店跟做麵包的視角;從後面開始翻,是貓咪弟弟與媽媽一起挑麵包的過程。當白熊麵包師傅將剛出爐的麵包,親手交給貓咪弟弟時,兩個故事便因為香噴噴的麵包而相遇!
§本書特色
§日文簡介
前から読むとしろくまのパン屋さんのお話、後ろから読むと、ねこさんのお買い物のお話が楽しめます。そして、真ん中のページで、2つのお話が出会う、1冊で2度おいしい絵本です。
2つのお話は、自分が主役になったような視点で描かれているので、一生懸命生地をこねたり、オーブンで焼いたりと、まるで自分がお店やさんになったような気分と、ずらりと並ぶこんがり焼きあがったパンを選ぶお客さんになったようなわくわく気分を味わえます。
たくさんの香ばしく焼けたパンと愛らしいどうぶつパンを、目と言葉で存分に楽める1冊です。
§日文簡介
まえからも うしろからも よめるえほん
表紙から読むとお弁当を詰めるお母さんのお話、裏からひっくり返して読むと、食べてる子どものお話になる、1冊で2度おいしい絵本。リアルで美味しそうな絵で思わずつまんでみたくなります。
§日文簡介
おかずたちの思いやりで新しいおかずが完成!?
チーズハンバーグくんが寒がるアスパラベーコンくんの首にチーズを巻いてあげたり、腰を痛めたロールキャベツさんに、アスパラベーコンくんがベーコンをまいてあげたり、駅のホームで繰り広げるおかずたちのやり取りがかわいいお話です。
たまごやきさん、チキンライスちゃん、ハンバーグくん、アスパラベーコンくん、ロールキャベツさん、ブロッコリーさんと、子どもたちが大好きなおかずが登場します!
『おべんとう』『どうぶつパンやさん』に続く、さとうめぐみの絵本3作目はお子様ランチです。
動物麵包店(どうぶつパンやさん)和便當(おべんとう)的繪本是從不同角度去看待的書籍,讓人不再是用同一個角度去看繪本,一本是製造過程與購買者的角度(動物麵包店),另一本是兩個人對於吃和做的腳色對調之視角(便當)
動物麵包店(どうぶつパンやさん)有2個視角,一個是從早上起床做麵包的視角,另一個是貓咪要去購買麵包的視角,透過雙面故事繪本來呈現切開視角,而便當(おべんとう)也有2個視角,一個是媽媽做便當的視角,另一個是孩童吃便當的視角,但此本繪本並非用雙面故事繪來切開視角,而是書籍要用反向翻閱來切開視角
帶著小菜去郊遊(おかずたちのおでかけ),月台上的配菜會給其他配菜身上的食材,是讓孩童可以去了解,不同的配菜其實可以有不一樣的組合,讓配菜不再是配菜也可以是主角
書籍很可惜的是目前只有動物麵包店才有翻譯中文,我還滿喜歡繪本不再單一用一個角度去看,原來繪本也可以多角度去閱讀,讓一本書可以當兩本來閱讀,同時可以和孩童討論多角度的視角對調,是一本很值得家長與孩童共同閱讀的繪本