
前進N3~N1,一次弄清楚差異。
參考書目:適時適所日本語表現句型500 / 大新書局。
ように:期待
という目的が実現すること期待してVる/Vない + ように
例:約束の時間に遅れないように、早く家を出た。
希望約定的時間不要遲到,因此早點出門。
上うえで:為了
その目的や目標に必要なこと大切なことなどを述べる
Vる/する動詞のNの + 上で
例:今度の企画を成功させる上で、ぜひみんなの協力が必要なのだ。
為了這次的企劃能成功,一定必須要大家的協力。
這個句子很煩:ぜひ(一定)みんなの協力が必要(大家的協力是必要的)なのだ(肯定語氣地加強)。
べく:想要
ようと思って
「ある目的をもってそうした」と言うたいときに使う
Vる + べく
例:会議での決定事項を知らせるべく、メーリングリスト上の20名にメールを送った。
為了告知會議上的決議,已寄送給郵件列表上20個名單
メーリングリストmailinglist:郵件列表、メールmail:郵件