作曲:織田哲郎
まぶしい季節が 黄金色に街を染めて
在陽光燦爛的季節把節道染成金黃色
君の横顔 そっと包んでた
悄悄地包圍著你的側臉
まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ
還能再次相逢一定不是偶然
心のどこかで 待ってた
在心中的某處期待邂逅
世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから
比世界上任何人都熱切地想夢見
目覚めてはじめて気づく つのる想いに
醒來後第一次注意到對你的思念更加激烈
世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔
比世界上任何人都渴望那無盡的笑容
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
好想一直擁抱著你穿越季節直到永遠
言葉の終わりを いつまでも探している
我一直在尋找話語的結尾
君の眼差し 遠く見つめてた
你的目光總是凝視著遠方
そう本気の数だけ 涙見せたけど
就那一丁點的認真卻見到你的淚水
許してあげたい 輝きを
我想原諒那個光輝
世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから
比世界上任何人都熱切地想夢見
目覚めてはじめて気づく つのる想いに
醒來後第一次注意到對你的思念更加激烈
世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔
比世界上任何人都渴望那無盡的笑容
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
好想一直擁抱著你穿越季節直到永遠
世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる
比世界上任何人變得更溫柔
目覚めてはじめて気づく 儚い光に
我醒來地一次意識到為了稍縱即逝的愛
世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を
比世界上任何人都更奮力的鼓動著胸
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
好想一直擁抱著你穿越季節直到永遠
ずっと抱きしめていたい 季節を越えて
好想一直擁抱著你穿越季節
いつでも
直到永遠