2022-09-26|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-下卷-第二十六帖翻譯

    第26帖
    神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方ぞ。 與祭神同樣的作法,將神國置中,把世界分類(成神民與獸)。
    *天のひつくの家とは天のひつくの臣民の家ぞ。 天日津久神社的家是,天日津九神社的臣民的家喔。
    天のひつくと申すのは天の益人のことぞ。 天日津九是,蒼生的數量增長喔。
    江戸の富士と申すのは、ひつくの家の中に富士の形作りて、その上に宮作りてもよいのぞ。 江戶的富士是,在天日津久神社的家中,做出富士的形狀,在上面作個宮也無妨喔。
    仮でよいのぞ。こんなに別辞てはこの後は申さんぞ。 暫時的就可以喔,如此細節之後也不會說喔。
    小さい事はサニワで家来の神々様から知らすのであるから、その事忘れるなよ。 小事就用巫祝讓家來的守護神們知道,
    仏も耶蘇も、世界中まるめるのぞ。 佛也是耶穌也是,將世界完整的喔。
    喧嘩して大き声する所にはこの方鎮まらんぞ。 大聲吵雜的地方是無法使心神鎮靜的。
    この事忘れるなよ。 不要忘記這件事喔。
    *23帖也有出現
    附記,有些邏輯跳躍會在校正時補修正,如果有太大的問題可以留言,將會優先處理。另外,「天日津九」也可以翻譯,我自己統整了一下,有些注釋寫說作「道」解,所以整句就變成道的皈依,這樣完全沒有邏輯上的問題。

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