日月神示-下卷-第二十三帖翻譯

世が引繰り返って元の神世に返るといふことは、神々様には分って居れど、世界ところどころにその事知らし告げる神柱あるなれど、最後のことは九の神でないと分らんぞ。
將世界乾坤挪移，顛倒過來，回到原本神世，眾神是知道的，也有將此事告知世界各地神柱，但是最後的事情，不是九個大神，就不會知道喔。

この方は天地をキレイに掃除して天の大神様にお目にかけねば済まぬ御役であるから、神の国の臣民は神の申す様にして、天地を掃除して てんし様に奉らなならん御役ぞ。
這位大人，不將天地清掃乾淨給天上的大神看，那他的工作就不會結束。
大人有著這樣的工作，而神國的臣民有著，遵照神所示，將天地打掃乾淨，必須祀奉天使的工作。

江戸に神早う祀りて呉れよ。仕組通りにさすのであるから、臣民 我を去りて呉れよ。
早點向江戶祭神吧。
依禮行事，不要自作主張喔。

この方祀るのは天のひつくの家ぞ。
祭祀此人的是天日津久神社的家喔

祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来によって、臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ。
祭祀，立秋來到時，內心心神將變得更加激烈，根據臣民的本性，必須將臣民清楚地分成神與野獸的時候會到喔。

神急けるぞ。
神很急喔。