台日漁權壞大計,議定日前馬陪笑,為表心跡輸誠急,和平協議伴手禮?
【Comment】
Japan will
open her EEZ around the Senkakus for Taiwanese fish boats, which will neutralize
Beijing’s untold strategy---to confront Japan on the sovereignty dispute with
Taiwan.
One day before NHK released the fishery agreement at 04:40 on April 10th, to the scholars from the Hoover Institute,
Stanford University, Ma Ying-jeou stressed that the Diaoyus are the inherent territories of ROC as well as the
islands pertaining to Taiwan.
Was it Ma’s true heart? Whatever the answer might be, we should be
mindful of the opportunist who had to express his “goodwill” to Beijing after betraying
his Chinese nationalism, which he emphasized to Beijing all the time since 2008?
The possible aftermath
might be the rash peace accord across the Strait with PLA, which is opposite to
Richard Bush’s observation, in which he concluded that Ma will postpone his
move.
revised at 1505
台灣與日本就釣魚台漁權達成協議,中國的聯台抗日至此夢碎。
馬英九在日本NHK於10日清晨0440報導此新聞的前一天,接見史丹佛大學胡佛研究所學者時就透漏已經展開漁業談判,但馬在達成協議的前一刻的發言重點卻在強調主權───「釣魚台是中華民國固有的領土,也是台灣附屬的島嶼,如果能夠擱置主權的爭議…」。
這是馬的本能反應?或是與日本「私通」後趕緊向北京表明其中華民族的心跡?
馬下一步的「平衡」可能是暴衝式的「兩岸和平協議」,這點與卜睿哲的觀點很不一樣。
尖閣周辺漁業交渉 台湾と大筋合意◎NHK(2013.04.10)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130410/k10013803451000.html
日本と台湾は、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域を対象とした漁業交渉で、日本の排他的経済水域の一部を双方が相手側の漁船の取締りを行わない水域とすることで大筋で合意し、10日にも取り決めを結ぶことになりました。
1996年に始まった沖縄県の尖閣諸島の周辺海域を対象とした日本と台湾の漁業交渉は、尖閣諸島の領有権問題と絡んで、操業水域などを巡る双方の意見の隔たりが埋まらず、4年前から中断していましたが、去年11月から交渉再開に向けた予備会合が続けられてきました。
そして、これまでに行われた非公式な協議で双方が大筋で合意に達し、「日台民間漁業取り決め」を結ぶことになりました。
それによりますと、日本の排他的経済水域の中に、双方が相手側漁船に対し漁業関連法令を適用せず取締りを行わない「法令適用除外水域」と、法令の適用除外とはしないものの、双方の操業を最大限尊重するなどとした「特別協力水域」の、2つの水域を設けるとしています。
そして、2つの水域について、具体的な範囲を定めています。
日本と台湾は、10日にも台北で日台民間漁業協議を開き、双方の窓口機関の幹部が「取り決め」に署名することにしています。
尖閣諸島を巡っては、中国が台湾に対し連携して日本に対抗するよう呼びかけています。
政府としては、領有権問題と漁業権問題を切り離す形で、長年続いた台湾との漁業交渉に決着をつけることで、中国と台湾の連携を防ごうというねらいがあるものとみられます。
日本政府擬允許台灣漁船在尖閣諸島部分海域作業◎共同社(2013.04.10)http://tchina.kyodonews.jp/news/2013/04/50081.html
【共同社4月10日電】多名日台關係消息人士透露,日本政府9日就允許台灣漁船在尖閣諸島(台灣稱釣魚台列島)附近專屬經濟區的部分海域作業展開了協調。日方計劃4月內重啟自2009年2月以來中斷的日台漁業談判,與台灣方面展開最後的談判。
中國主張對尖閣諸島擁有主權,對日本態度強硬。日本政府可能希望通過將漁業權問題和主權問題分開,向台灣方面示好,防止中國和台灣在尖閣諸島問題上聯手對抗日本。
擬允許台灣漁船作業的海域為日台中間線日本一側北緯27度以南的專屬經濟區,尖閣諸島也位於該海域。日台之間還出現了把該海域定為“共同管理海域”,對雙方捕撈量進行管理的方案。
日本政府之所以傾向允許台灣漁船作業,是因為台灣方面主張該海域是其“經濟權益所及海域”。日本政府相關人士指出:“若置之不理將給日台友好關係造成不良影響,可能導致台灣接近中國。”(完)
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