【Comment】
What a coincidence! The self-claimed Catholic Ma Ying-jeou was in St. Peter’s Basilica on the very day of 19th March.
自稱為天主教徒的馬英九在319到彼得的聖殿去。嗯,有趣。
教宗有以下身分,依次是:[1]
Bishop of Rome(羅馬的主教); Vicar of Jesus Christ(耶穌基督代表); Successor of the Prince of the Apostles(宗徒長之繼承人); Supreme Pontiff of the Universal Church(普世教會最高教長); Primate of Italy(義大利首席主教); Metropolitan Archbishop of the Province of Rome(羅馬教省總主教及都主教); Sovereign of the State of Vatican City(梵蒂岡城邦主權者); Servant of the Servants of God(天主眾僕之僕)
報導說:教宗將傳統的金質戒指改為銀質鍍金,將十字架改為鐵製,以及不穿紅靴改穿黑靴。寓意必定非常深,且有教義為基礎,不只樸素而已。但並非羅馬公教信徒的我們,無法體會。
重複一段2007年的回應:聖彼得教堂堪稱是世界上最大根的鑰匙,應無疑義。而地上有天國的鑰匙,還這麼大根,會不會讓「壞蛋」以為上天國很簡單?這是問題。[2] 這句話看起來,仍舊是歷久彌新。
十字架も金から鉄に…法王、「質素」をアピール◎讀賣新聞(2013.03.19)http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130319-OYT1T01510.htm?from=ylist
【ローマ=末続哲也】初の中南米出身のローマ法王フランシスコ(76)が選ばれて7日目の19日、就任式を兼ねたミサがバチカンのサンピエトロ広場で行われた。
開始前に一般信徒と交流する機会を初めて設け、儀式の所要時間も前回の3分の2の約2時間に短縮するなど「質素なカトリック教会」路線の体現を目指す内容となった。
ミサには出身国アルゼンチンのフェルナンデス大統領、バイデン米副大統領、日本の森喜朗元首相ら約130の国・地域や国際機関の要人が出席。キリスト教の一教派・正教会の精神的指導者コンスタンティノポリ総主教バルソロメオス1世も、同総主教として初めて就任ミサに参列した。
法王はミサ直前、オープンカーで広場を回って集まった信徒約20万人に手を振り、喝采を浴びた。身体障害者の男性の前で車から降り、男性の体に触れながらいたわった。説教では「最も恵まれない人々を抱きしめる必要がある」と訴えた。
法王が就任ミサで身に着けた指輪は、前法王時代の金製から、金メッキの銀製に変わった。法王は、歴代法王が身に着けた「金の十字架」と「赤い靴」を使わず、鉄製十字架と黒靴で通す。事前に法王住居の映像を初公開するなど、バチカンの透明化にも動き出した。
(2013年3月19日22時52分 読売新聞)