2013-01-29|閱讀時間 ‧ 約 3 分鐘

北京空氣汙染,3個日本大

    北京空氣汙染,3個日本大

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    中國環境保護部發表15北京空氣汙染的面積,達日本國土3倍的130萬平方公里。上級機關指示,北京的小兒科病院拒絕媒體對當天大量空氣污染病患的訪問報導。可憐的國未來主人翁。
    這空氣污染原因是汽車排放的PM2.5懸浮微粒。雖然呼籲少用汽車,就崛起的中國經濟力,完全不可能。
    另中國難堪的是,破紀錄的嚴重空氣污染29日又來一次了!
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130129/k10015148561000.html

     

    有害濃霧は日本面積の3倍!!中国、病院取材を制限◎共同社2013.01.29

    http://www.47news.jp/news/2013/01/post_20130129184100.html

     中国環境保護省は29日、中国で深刻化している有害物質を含んだ濃霧が日本の国土の3倍以上に当たる約130万平方キロを包み込んでいると発表した。北京の病院は大気汚染を原因とする患者に関する取材を拒否上部機関から指示があったと明らかにした。
     同省によると、北京、天津と河北、山東両省で、6段階の大気汚染指数で最悪の「深刻な汚染」を記録。吉林省など東北地方や河南、湖北、陝西、四川各省など内陸部では2番目に悪い「重度の汚染」となった。
     大気汚染の主要原因となっている車の排ガスなどに含まれる直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2・5」の数値について環境保護省は「28日よりも明らかに悪化している」とした。
     北京市の小児科専門の病院は「上部機関の指示」として、患者数などに関する取材を拒否。今月15日ごろの汚染の際に、ぜんそくや気管支炎を発症した子どもが病院に殺到したことを伝えた中国各紙も患者の実態について沈黙している。
     北京市は街全体がかすみ、薄暗いため、車両は日中も点灯。各地で視界不良による空港や高速道路の閉鎖が相次いだ。
     29日付の中国紙、中国青年報は全国約7000人を対象に実施した調査結果を掲載、91・4%が「大気汚染が生活に影響を及ぼしている」と回答した。同紙は「利益追求を優先する企業が環境対策を怠るケースが依然多く、当局の取り締まりも不十分」と指摘。自家用車の利用を減らすなどの努力も必要と訴えた。(共同)

     

     

     

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