更新於 2023/05/06閱讀時間約 1 分鐘

日月神示-岩戶卷-第二十帖翻譯。

    第20帖
    いくさ何時も勝と許りはかぎらんぞ。 戰爭不會一直贏
    春まけとなるぞ。 要到春季了。
    いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさるから神の国の神の道は大丈夫であるなれど、日本臣民 大丈夫とは申されんぞ。 時候到了,從以前就有的活神仙將總動員,所以神國的神道是沒問題的,但是日本的臣民並不是如此。
    その心の通りになること忘れるなよ。 不要忘記:「成為那顆神心」
    早うミタマ磨いてくれよ。 趕快磨亮身魂吧。
    も少し戦すすむと、これはどうしたことか 戰爭在進展多一點,這是怎樣啊。
    こんなはづではなかったなあと、どちらの臣民も見当とれん 不應該是這樣阿,哪邊的臣民都看不清。
    どうすることも出来んことになると知らしてあろが 將什麼都做不了。
    さうなってからでは遅いからそれ迄にこの神示よんで、その時にはどうするかと云ふこと判りて居らんと仕組成就せんぞ。 直到那樣的話,就太晚了,所以在那之前,研讀神示,在那時候如果還不能判斷,就不能成就神道。
    役員の大切の役目ざぞ。 幹部的重要工作。
    われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程うらの裏まで肚に入れておいてくれよ。 破除內心所成的相,趕快用心內化這個神示。
    この神示の終りに神強く頼むぞよ。 在這個神示的結尾,神很強烈的拜託喔。
    附記: 一直翻一樣的內容,雖然翻起來比較輕鬆,可是越翻越覺得不到位。

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