このコースは、13月前に一度行ったが、悪い天気と間違う人の原因で失敗し、二日目に帰りました。お金がいっぱい無駄になった、さらに下山の間に膝をけがしまいました。すっかり治るのがだいたい一年間ぐらいかかりました(そして完全に治れない可能性があるかもしれません)。それは何より辛いことです。
今回はもう一度チャレンジしてみたい同時に、とても不安していました。自分の体力とか、天気とか、荷物とか何でも心配する毎日経ってました。そして出発の日。
D1 10月6日 金曜日
朝4時にシャトルで台北から南投へ。8時ぐらい麓に着いたから道の状況がだんだん悪くなりました。揺ると揺ると9時過ぎに登山口に最後の準備をできました。
今回のチームがガイドさんを含めて23人います。このようなコース対して不思議ほど大きい団体です。それは心配することの一つでしたが、私が決めてできることではないから仕方ないです。
最初の1時間や2時間ぐらいにだいたい緩い林道で歩きました。でも天気予報が間違いないで、午後から雨がだんだん大きくなってしまった。そして道も急に難しくなります。大きい倒れた木がいっぱい横になっていたし、道が崩れたところがよく見えました。大変滑りやすいから、ちょっとだけ油断してもバランスをすぐ失って転落しちゃった。ガイドさんの力が本当にありがたいです。そうではなくて私がもうこの世にいないかもしれません。
そして、大嫌いなヒルが予想通り出てきました。虫防止スプレーを使ったけど雨のせいであまり効きませんでした。体や首やサックの表面や一生懸命ヒルを探していまして疲れました。なるべく血をあげたくないです。
期待に反して雨が大きくなりました。それが前回と同じので気持ちが悪いでした。テントを張れる時にもう暗くなってきましてゆっくりできないし、荷物が半分以上濡れてしちゃったけどキャンプスペースが悪くないことを感謝していました。
この夜雨の声を聴きながら、翌日のことを心配しながら寝袋の中に潜り込みました。せっかくここにまた来たが、この縦走コースを無事に完成出来るかどうか本当にわかりませんでした。でもだからこそもっと注意しなきゃ、もっと勇気をだしなきゃ、自分を乗り越えしてみなければならないと思いました。
D2 10月7日 土曜日
濡れでないテントを期待できないことが分かったけど、雨が止めたのがもう十分に幸いと思いました。
日の出の前に五時ごろ出発しました。キャンプサイトから乳形峰東乗越までの3時間の間にほどんど手と足と併用しなきゃいけない急な坂なので、皆の息がとても荒かったです。でもこれは一番大変なところではありませんでした。干卓萬山を登った後で、この日の本番、「干卓萬キレット」と言う難所が来ます。
干卓萬キレットは主に三つ断崖があるですが、三つ目は長くて、垂直なので、壁みたいなところいくつがあって一番大変だと言えます。丈夫なロープのおかげで、無事に通過できました。
午後二時半前に予定のキャンプサイト(牧山池前)が着きました。やっと天気がちょっと良くなったみたいから、皆早速テントを張って、レインコートやレインパンツとか乾かしたかったです。そして近くの池に行って、夕食用水を取りました。
この夜が静かでした。鹿の足音がちょっと聞こえましたが、雨が降ってないし風が強くなかったで、いい感じでした。
D3 10月8日 日曜日
この日の朝に一番楽なルートが行ってきました。テントや大きい荷物をそのままに置いて、小さいサックを持って出発しました。
20分ほど牧山に着きましたが、まだ暗かったから、帰る時また写真するつもりでした。
歩いて歩いて、日が出てきました。広い草原がだんだん金色になって、気分がすごく良かったです。
2時間半の間にいくつアップダウンを登って、火山と言う山に着きました。
写真して、ちょっと休んで、キャンプサイトへ戻って行きました。
10時20分ごろキャンプサイトで片付けて、水が5リットルを用意して、そして一番大変な時やっと来ました。どうでも直面したくないですがしなければならなかったです。
もうちょっと休みたいでしたが、天気予報によると午後雨の可能性高いでした。だからガイドさんの同意を取って、4人のチームメートと一緒に11時30分ごろ先に出発しました。
サックを背負った時に泣きたい感じしました。こんなの重さが私は本当にできますか。正直言うと絶対に大丈夫だと思いましたが、でもこの苦しさがどのようなほどになるか心から怖かったです。
遅くて遅くて歩いていきました。道はだいたい登坂ですから、息が荒かったです。一歩が一歩より難しくなりました。太ももとふくらはぎの筋肉がストライキするほど疲れました。
2時半ぐらい東峰下のキャンプサイトをみました。ガイドさんの話によると、もう一つのピークを登ったあとで私達のキャンプサイトになって、ここではなかったです。でも私達半時間早く出発した健脚の二人のチームメートがもうここにテントを張りました。そして移動したくないと言いました。
私(と一人のチームメート)は自分受けたメッセージが確信したのに、ある一人がそうと思わなかったです。相談しても、どうすればいいのか皆まだ迷いました。
その時、雨が降り始めました。しかもすぐにザーザーぶりになりました。考え時間がないで、皆ここにキャンプすることを決めました。このような雨の中に歩きたくないし、実はガイドさんが希望のキャンプサイトが遠くなかったです。もし本当に間違った場合は、明日朝もっと早く出発すれば大丈夫だと自信がありました。
雨の中に一生懸命テントを張りました、なるべく早めにテントの中に入りたかったです。幸いにテント以外のものほとんど濡れていなかった、「部屋」の中に気分が良かったです。
そしてティータイムでした。コーヒー粉を開けてコップに入れたばかり時、ガイドさんの声を聞こえました。「このところが違うよ」と聞きました。でもここにいた10人はもうテントを整備したし、使い物が散らかていたし、片付けてもう一度出発することが嫌でした。
相談した後で、私達の10人が明日朝一時間早く出発することです。5時にガイドさんと他のチームメートと集合することを決めました。
雨がずっと降っていました。時々ちょっと止めるそうでしたが、実は大きくなってきました。6時ぐらいマットと寝袋を準備できて寝ます。でもテントの底で変な感じが出てきました。水がどんどん集めて来るそうでした。周りに大きいな水の声つづけていた、さらに川の中にいる感じをしました。
雨間の時に外へ見たら、驚きました。道はもう川になった、芝の上に大きいや小さい水溜まるこっちでもそっちでもなりました。私のテントの周囲がだんだん池になったそうでした。そうれは本当にまずいことでした。
早速大部分の物をサックに入れて外で置きて、テント釘をぬきて、水がそんなに多くない場所にテントを移動しました。
その間にヘッドライトで見えるところで鹿の目がキラキラ見えました。数が多くて嬉しいより心配の感じでした。こちらの鹿はまだ人と距離を持っているのが良かったです。人を怖くない鹿がいやです。困ることがいっぱいです。
やっと「引っ越し」の作業終わりました。「川」の音がちょっと遠くて、もう水の中に寝ることにならなかったです。
そのような経験が始めてでした。怖かったが、勉強になりました。
D4 10月9日 月曜日
私を含めて10人小さいチームが5時5分ぐらいガイドさんと会いまして、全体で出発しました。
この日のコースは「18連峰」と言う難所があるのが、絶対気を付けないといけません。
23人の大きいチームが暗闇の中にゆっくり進みました。
ルートの難しさのおかげで、待ってた時間に写真できました。天気がよかったから展望も良かったです。6時半すぎで第12峰に到着しました。三分の二を完成したのでちょっとほっとできたと思ったけど、すぐに連続な90度ぐらい断崖いくつが乗り越え必要がありました。
9時半ごろキレットが全部終わったが、今日の目標のピークがまだ遠い。大変なアップダウン四つがありそうです。前にあると分かったが見えませんでした。目の前の高いピークが卓社大山ではなかったからがっかり感じました。
それから2時間で一生懸命坂を登ったか下がったか、卓社大山着いた時に、興奮は興奮でしたが、心配な気持ち強くなってきました。天気が悪くなってみえました。だから早く写真して、希望より短い休みをして、早速下山しました。
卓社山後での途中で何回も道がなくなった、皆一緒にルートを探してみました。オフライン地図をダウンロードしたが、霧が厚かったから、確かな位置が測定できなかった、時々見えた前の人残った標識をたよらなければならなかった。
天気が悪くなった、皆の体力がなくなった、でもゴールがまだ遠かった。
数日前の台風の原因で、落ち枝と葉や倒れた木が多かったら道がほとんど見えない場合がよくありました。それに段差がひどくて、すごく滑りやすかったです。膝の痛を我慢して、時間を心配して、皆お互い励まして進みました。
真っ黒時に、私達まだ森林の中に急坂と戦っていました。6時過ぎてやっと武界林道に着きました。そしてもっと前に行って、健脚の二人チームメートのテントを見えました。
何でも考えないで、テントを張るだけできました。もう限界以上でした。私として14時間半のトレイキングが新しい記録です。
雨降ってなかった、風がなかった、寒くなかった。でも私は疲れすぎであんまり寝れませんでした。
D5 10月10日 火曜日
林道が長すぎで、ショートカットにします。これは直面したくない激しい下り坂終わらないみたいほどがあるの意味でした。でもサックが大幅に軽くて、気持ちももっと軽くて、そんなに辛くなかったです。
11時半ぐらい最後の難所に着きました。栗栖渓の渡り必要があります。
前の台風の原因で、目の前に怖い激流でした。どうすればいいのか、ガイドさんが真面目に考えていました。
あるチームメートが渓流の経験者のおかげで、彼持っていたロープのおかげで、チーム中の男性達のおかげで、皆無事に川を通過しました。
それからちょっと河床で歩くで、車道に登れました。
車道と言えますが、壊れたところいくつがあるのでもっと2キロ歩かなければならなかった。
そして武界林道4.5キロのところ着きました。車がそこに待っていました。
この縦走コースはここでおしまいました。無事に帰るのが一番嬉しいことです。自分の体力まだ足りないことをわかりました。もっとトレーニングするようにします。