作詞:MY FIRST STORY 作曲:MY FIRST STORY 編曲:MY FIRST STORY
宣戦布告のシグナル 開戰的信號 必要不可欠のニュース 不可或缺的新聞 絶対社会的ルール 絕對的社會規範 ああじゃない こうじゃない 不是那個也不是這個 何方にしろ興味ない 哪方都好並不感興趣 「ずっと嘘吐いてばっかだ」とか 「你一直都在說謊」 「どっか頭オカシイんじゃない」とか 「你腦子有問題吧」 全部 同じ顔で聞いてるけど 這些話我全面不改色的聽著 そうじゃない そうじゃない 其實並非如此 並非如此 言いたい事 言いたい放題 想說什麼就儘管說 ただの自分至上主義なだけ 你就只是個利己主義者 そんな言葉 届かないぜ? 這種話動搖不了我 支配させない 不會被你支配的 「人生は勝ち負けじゃない」と 「人生不只是勝負而已」 思うことは一度もないよ 從來沒抱持這種想法 優しい嘘は やめて 金輪際 既然如此就別再說什麼善意的謊了 ねぇ? 好嗎? 小さな夢を 思い出してた 想起了那微小的夢想 「もう…嫌」 「已經……厭倦了」 願い事は 一つだけ 所求之事唯有一件 「愛されたい」 「想要被愛」 愛されない僕は 自分の心を殺しながら 不被愛的我其實扼殺自己心意的同時 何か 求めてた 本当は 也在尋求著什麼 「愛されたい」 「好想被愛」 愛されてる君は 他人の心を奪いながら 被愛著的你其實一邊奪走他人的心 誰か 探してた 本当は 一邊尋覓著某人 「こんな世界には居たくない」と 「我不想待在這樣的世界了」 立ち去った アンダーグラウンド 我說著離開了地下 最悪の無限ループ 糟糕透頂的無休循環 完全不条理なゲーム 毫無章法的競賽 お前一体何様だ?小賢しいな 你算哪根蔥?真會耍小聰明 みんな生き残りたいから いつだって 大家都想生存下去所以總是 一人で抱え込むだけ 獨佔一切死不鬆手 最後一発 決めて 大逆転 下定決心的最後一發 大逆轉 ねぇ? 來吧? この命を懸けるのは 諦めたよ 已經放棄命懸一線的豪賭了啊 幸せなんて泥だらけ 所謂的幸福沾滿了汙泥 「物足りない」 「還不滿足」 満たされたい僕は 他人の不幸と比べながら 想被填補的我 一面和他人比較著不幸 次を 望んでた 何回も 又無數次的盼望下一次 「物足りない」 「感覺還不夠」 満たされてる君は 自分の都合で動きながら 已經飽和的你 依著自己的利益行動 今に 囚われた 何回も 又無數次被困於當下 「こんな世界しか知らないの」と 「我只知道這種世界嘛」 迷い込む ワンダーランド 你說著迷失在幻境中 「愛されたい」 「想要被愛」 一人きりの夜に 想いが 溢れ出しそうな時は 孤身的夜晚 思緒要滿溢而出時 明日を 夢見てた 何度でも 卻無數次夢想著明日 悲しみに 落とされた 就算墜入悲傷中 世界の 果てまで 手を伸ばし続けても 努力伸手直到觸及世界的盡頭 僕の 思い出は 消えないけど 我的回憶也不會消散啊 「愛されたい」 「想要被愛」 愛されない僕は 自分の心を殺しながら 不被愛的我其實扼殺自己心意的同時 何か 求めてた 本当は 也在尋求著什麼 「愛されたい」 「好想被愛」 愛されてる君は 他人の心を奪いながら 被愛著的你其實一邊奪走他人的心 誰か 探してた 本当は 一邊尋覓著某人 「こんな世界には居たくない」と 「不想待在這樣的世界了」 立ち去った アンダーグラウンド 離開了地下
作詞:MY FIRST STORY 作曲:MY FIRST STORY 編曲:MY FIRST STORY
宣戦布告のシグナル 開戰的信號 必要不可欠のニュース 不可或缺的新聞 絶対社会的ルール 絕對的社會規範 ああじゃない こうじゃない 不是那個也不是這個 何方にしろ興味ない 哪方都好並不感興趣 「ずっと嘘吐いてばっかだ」とか 「你一直都在說謊」 「どっか頭オカシイんじゃない」とか 「你腦子有問題吧」 全部 同じ顔で聞いてるけど 這些話我全面不改色的聽著 そうじゃない そうじゃない 其實並非如此 並非如此 言いたい事 言いたい放題 想說什麼就儘管說 ただの自分至上主義なだけ 你就只是個利己主義者 そんな言葉 届かないぜ? 這種話動搖不了我 支配させない 不會被你支配的 「人生は勝ち負けじゃない」と 「人生不只是勝負而已」 思うことは一度もないよ 從來沒抱持這種想法 優しい嘘は やめて 金輪際 既然如此就別再說什麼善意的謊了 ねぇ? 好嗎? 小さな夢を 思い出してた 想起了那微小的夢想 「もう…嫌」 「已經……厭倦了」 願い事は 一つだけ 所求之事唯有一件 「愛されたい」 「想要被愛」 愛されない僕は 自分の心を殺しながら 不被愛的我其實扼殺自己心意的同時 何か 求めてた 本当は 也在尋求著什麼 「愛されたい」 「好想被愛」 愛されてる君は 他人の心を奪いながら 被愛著的你其實一邊奪走他人的心 誰か 探してた 本当は 一邊尋覓著某人 「こんな世界には居たくない」と 「我不想待在這樣的世界了」 立ち去った アンダーグラウンド 我說著離開了地下 最悪の無限ループ 糟糕透頂的無休循環 完全不条理なゲーム 毫無章法的競賽 お前一体何様だ?小賢しいな 你算哪根蔥?真會耍小聰明 みんな生き残りたいから いつだって 大家都想生存下去所以總是 一人で抱え込むだけ 獨佔一切死不鬆手 最後一発 決めて 大逆転 下定決心的最後一發 大逆轉 ねぇ? 來吧? この命を懸けるのは 諦めたよ 已經放棄命懸一線的豪賭了啊 幸せなんて泥だらけ 所謂的幸福沾滿了汙泥 「物足りない」 「還不滿足」 満たされたい僕は 他人の不幸と比べながら 想被填補的我 一面和他人比較著不幸 次を 望んでた 何回も 又無數次的盼望下一次 「物足りない」 「感覺還不夠」 満たされてる君は 自分の都合で動きながら 已經飽和的你 依著自己的利益行動 今に 囚われた 何回も 又無數次被困於當下 「こんな世界しか知らないの」と 「我只知道這種世界嘛」 迷い込む ワンダーランド 你說著迷失在幻境中 「愛されたい」 「想要被愛」 一人きりの夜に 想いが 溢れ出しそうな時は 孤身的夜晚 思緒要滿溢而出時 明日を 夢見てた 何度でも 卻無數次夢想著明日 悲しみに 落とされた 就算墜入悲傷中 世界の 果てまで 手を伸ばし続けても 努力伸手直到觸及世界的盡頭 僕の 思い出は 消えないけど 我的回憶也不會消散啊 「愛されたい」 「想要被愛」 愛されない僕は 自分の心を殺しながら 不被愛的我其實扼殺自己心意的同時 何か 求めてた 本当は 也在尋求著什麼 「愛されたい」 「好想被愛」 愛されてる君は 他人の心を奪いながら 被愛著的你其實一邊奪走他人的心 誰か 探してた 本当は 一邊尋覓著某人 「こんな世界には居たくない」と 「不想待在這樣的世界了」 立ち去った アンダーグラウンド 離開了地下