残った香りが今雨に濡れて
殘香在此刻被雨所淋濕
涙も一緒になって君のもとへ
就連我的眼淚也一起流向了你的身邊
Day by day
降り止まない悲しみの季節の中で
在無法停止下起的悲傷季節之中
一つの傘を分けあった
我們共享著一把雨傘
触れた場所がずっとあたたかいまま
我碰觸到的地方依舊十分溫暖
君をツライクライ嫌いになったって
即使我討厭你 討厭到痛苦不堪
決して忘れることはないんだろう
我也絕對不會忘記你的吧
君のいない、いない世界が知りたくて
我想認識你不在的、你不在的世界
きっと愛を知らずに済んだのに
明明我本來可以不必去了解愛的呢
君をツライクライ愛する人になっていた
但我卻愛你 愛得痛苦不堪
「例えば悲しみの嵐に巻き込まれたとしたら?」
「要是你被悲傷的風暴捲入其中呢?」
「1人より2人でしょ」と君は笑う
「比起孤獨一人 還不如讓我們一起」你笑著如此說道
Day by day
あの日と同じ雲が流れてるよ
和那天一樣的雲正在飄動著
だからもう一度同じように
所以只願你能再次像那時一樣
通り雨傘を差してほしいの
為我撐傘遮擋驟雨
君をツライクライ嫌いになったって
即使我討厭你 討厭到痛苦不堪
決して忘れることはないんだろう
我也絕對不會忘記你的吧
君のいない、いない世界が知りたくて
我想認識你不在的、你不在的世界
きっと愛を知らずに済んだのに
明明我本來可以不必去了解愛的呢
君をツライクライ愛する人になっていた
但我卻愛你 愛得痛苦不堪
君をツライクライ愛する人になっていた
但我卻愛你 愛得痛苦不堪
どこにいてもそばにいるみたい
不管我身處何處 你都好像待在了我的身旁
心臓がはやい
我的心臟正在激烈跳動著
いえなかった言葉ばかり抱えて
我總是承受著說不出口的話語
それでも離さないで
即使如此也別離開我啊
君をツライクライ嫌いになったって
即使我討厭你 討厭到痛苦不堪
今もここで歌っているんだよ
我此刻也正在這裡放聲歌唱著啊
君のいない、いない世界の真ん中で
我待在了你不在的、你不在的世界的正中央裡
きっと愛を知らずに済んだのに
明明我本來可以不必去了解愛的呢
君をツライクライ愛する人になっていた
但我卻愛你 愛得痛苦不堪