急に居ても立っても居られず
突然坐立不安
友達にSOS
向朋友發出求救訊號
話聞いて欲しいんだ
希望你聽聽我的話
やっぱり私 彼のことが
果然我對他還是喜歡
「そんなこと知ってるもう何度も」
「這種事已經說了好幾次」
薄っぺらなそんなリアクション
從薄薄的紙上的這個反應
耳にタコが出来ててもいいから聞いて
耳朵長繭也行請聽我說
我慢出来ないんだ
因為我無法忍耐了
いざ彼に四回目の告白を
已經向他告白第四次了
期待薄い片思いなんて苦いだけ
低期待的單戀就只有苦澀而已
友達でいいよ
只做朋友可以喔
すれ違いざま 一言交わすだけ
互相擦肩而過只說一句話
それだけでいいなんて
這樣就行了
思ってたのに
明明就這樣想
頭から離れない君の声
但是離不開你的聲音
もしも君に想いを一度も伝えていなかったらなあ
如果一次都無法傳達給你思念的話
慣れた告白なんてちっともときめかないよね
因為被告白習慣了所以一點都不心動
初めて想い伝えた十年前
第一次傳遞思念是在十年前
あまりにも無邪気だった
在我們還很純真的時候
次の五年前も軽すぎたし
因為下一次的五年前太過輕巧
次の三年前もそうだ
下一次的三年前也是
もしも根こそぎ全部やり直せたのなら
若是所有的因果可以全部重來的話
さあタイムトラベルだ あの日まで
來吧!時空旅行到那一日
取り返そう 初めての告白を
去找回吧!初次的告白
全部全部無かったことに
全部全部都變為虛無
それでいいんだ
這樣也可以
それでいいんだっけ
這樣就可以了嗎?
何回フラれてがっかりしたって
雖然不知道被甩了多少次
苦い想い繰り返したって
循環著痛苦的思念
その度触れた君の好きなものが
那一次所觸碰的你喜歡的東西
いつしか私の好きものになったんだ
總有一天會變成我喜歡的東西
それはかけがえない今の私の宝物
現在已經是我無可替代的寶物
失敗してもいい
失敗也可以
もう一度言うよ
我再說一次
私 君のことが
我喜歡你