【凱薩林的理財日記】告別的「2409」/さようなら「２４０９」

年輕的時候，曾經買了一支面板股。當時剛離開銀行的工作，自以為可以了解金融市場的變化，用僅有的存款買了兩張股票。後來，由於新工作事務繁忙，加上進修的緣故，一回神，股價已經從57元掉到35元。

我當時很喜歡自己的工作，也很感謝主管願意讓我在職進修。考慮到自己工作的狀況，我把帳戶交給躍躍欲試的母親管理，請她幫忙認賠賣出。母親覺得那家公司本身的狀況很好，應該有機會再漲回來，沒想到，這兩張股票的股價就一路滑到個位數，變成了傳說中的雞蛋水餃股。

17年過去，股價雖然漲回10幾元，但被減資之後股票的數量也變少了！最近在各種斷捨離的考慮下，決定在17年後的今天跟這個股票及帳戶告別。最後賣出價格僅成本的不到23%，加計配息後累積損失大約55%。

這個經驗讓我意識到，對於我而言，當我專注於工作時，並不適合同時進行股票投資。對於當時的我來說，好好專注本業的主動收入，遠比遙不可及的被動收入要好得多，至今我仍感謝自己當初的決定。在過去近二十年的時間裡，我盡情地在自己有興趣的工作領域中學習、成長，雖然沒有為自己的口袋攢下超過預期的存款，但後來人生的發展雖然不免辛苦，但卻也實實在在地長成自己喜歡的樣子。

賣掉2409的錢，很幸運地，換來了一台很新的二手macbook，突然感覺到上帝滿滿的祝福。從今天開始，就用這台macbook為自己接下來的人生，寫下第一篇日誌吧～

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　私は何年か前に株を買ったことがありました。自分は元銀行員で金融市場の変化を理解できると考え、貯金で２０００株を購入しました。その後、新しい仕事が忙しくなり、さらに大学院の勉強を始めたこともあって、気づいた時には株価が５７元（現在の日本円で２７１円）から３５元（同１６６円）に下がっていました。

　当時は自分の仕事がとても好きで、上司が進学を許可してくれたことに感謝していました。母が株式投資に興味があり、私は自分のアカウントを母に任せ、ある株の損切りを頼みました。しかし、母はその会社の状況が良いので、株価が回復するチャンスがあると考えていました。でも、母の予想とは異なり、この株価はどんどん下がり、ついに「紙屑株」同然になってしまいました。

　１７年が過ぎ、株価は６０数円に戻りましたが、株式の数は減資後に少なくなっています。最近、断捨離を進める中で、この株とアカウントを整理しました。最終的に売却した価格は、元の２３%にも満たず、配当を含めた累積損失は約５５%でした。

　私は、自分にとって、仕事に集中している時、同時に株式投資を行うのは向いていないことを学びました。あの時の私が得る可能性があった受動的収入より、本業にしっかり集中して得る収入の方が魅力的です。今でも、あの時の決断に感謝しています。この２０年の間、自分の好きな仕事をして、自分も成長しました。確かに予想以上に貯金ができなかった、そしていろいろな苦労もしましたが、自分はある程度、自分の理想に沿った成長ができたとも実感しています。

　今日、私は「２４０９」の株を売ったお金でMacBookを買いました。とても幸運なことに、ほぼ新品の中古MacBookを入手できました。これも神様の祝福でしょうか。とても幸せです。今日から、このMacBookを使って、これからの人生のために、最初の日記を書き始めようと思います。