2022-09-24|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-下卷-第二十五帖翻譯

    第25帖
    今度の戦で何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐるが、それが大きな取違ひぞ。  在下次的戰爭中,什麼都將有個到底,有個分曉,雖然是這麼想,但這樣搞錯很大喔。
    なかなかそんなチョロッコイことではないぞ。 不是那麼簡單的事喔。
    今度の戦で埒つく位なら、臣民でも致すぞ。 如果只是要做個了斷的位子的話,隨便一個臣民也做得到喔。
    今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ。 現在,打仗也做不了,有所作為,抽身,前進,變的什麼都做不了,臣民認為神是不存在於這是上的東西。
    それからが、いよいよ正念場ぞ。まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。 在這之後,終於才是關鍵喔。可以區別真神的子民與禽獸,就是這個時候喔。
    戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ。 能夠作戰時,還不聽神所說的喔。
    戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ。 變得不能打仗時,才第一次知道喔。
    神の申すこと、ちっとも違はんぞ。 神所說的,一點都沒錯喔。
    間違ひのことなら、こんなにくどうは申さんぞ。 如果是錯的事情,也不會這樣煞費苦心說服你們喔。
    神は気もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示よく読めば分かる様にしてあるのぞ。 神在還沒有任何端倪的時候就告訴你了,什麼時候岩戶會開也跟你說了,只要好好研讀神示就會知道了喔。
    改心が第一ぞ。 最重要的是改過自心喔。

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