更新於 2023/02/15閱讀時間約 1 分鐘

日月神示-日月卷-第三十五帖翻譯。

    第35帖
    元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやるのざぞ。 內化一開始的神示的人,給後世好好講講。
    この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。 此道一開始雖然艱辛,但這是能夠解脫的道。
    骨折らいでも素直にさへして、その日その日の仕事しておりて下されよ。 就算骨折了,只要坦率面對,就能從事每天的工作。
    心配要らん道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。 這是不需要擔心的道。不要想獲取功勞。不要想獲得勝利。
    生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。 不論生死,都保持神心原本的樣子。
    どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。 不論在哪,做著什麼樣的事情,能夠得救的人就能得救。
    神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。 擁有神的御用的臣民,請安心的從事工作吧。
    火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。 不論降下火雨,還是將從天而降,都能泰山崩於前而色不變,這是因為心安。
    くよくよするでないぞ。 不要鑽牛角尖。
    神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。 依靠神明,祭祀神明,與神明糾纏吧。如此一來,神就會拯救喔。
    附記:前一篇要我們不要不求甚解,但這邊又叫我們不要鑽牛角尖,這兩個相反的概念,其實是要提醒我的擇善固執的道理。如果有讀過莊子,那就能發現,這其實有很多共通點。

    分享至
    成為作者繼續創作的動力吧!
    © 2024 vocus All rights reserved.