2012-09-19|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

尖閣:外交牽動日本政治

     

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    近期的日本眾議院選舉將因情勢變更而停止。
    或為尖閣緊張化的徵兆?

     

    近いうち解散は白紙も?…首相「状況変わった」◎讀賣新聞2012.09.19
    http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120919-OYT1T00230.htm?from=main2

     野田首相は18日夜のTBS番組で、谷垣自民党総裁と交わした「近いうち」の衆院解散という合意について、「(首相)問責(決議)が出てきたという状況の変化がある。総裁選、代表選が終わった後にもう1回、3党合意の確認、仕切り直しをし、軌道に乗せなければいけない」と述べた。

     また、「自分の言葉を重たいと思うが、あの時は、内閣不信任と問責を“武装解除”するという話があった」とも指摘した。

     自民党が問責決議に賛成したことによって、社会保障・税一体改革に関する民主、自民、公明による3党合意をめぐる情勢が変質し「近いうち」解散の実現にも影響を与えていることを示唆したとみられる

     首相は両党首選の終了後、自民党の新総裁に党首会談を呼びかけ、3党合意に基づく「社会保障制度改革国民会議」の早期設置などを求める方針。新総裁の対応次第では、「近いうち」の合意が白紙になる可能性を示唆したともいえそうだ。

    20129190857 読売新聞)

     

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