2023-04-27|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

スーツの話2/說到西裝2

どうしてだろう、と考えているうちにハッと思い出したんだけど(すっかり忘れていた)四十才になった時に「そうだ、もう若くないのだし、そろそろまっとうな格好をして、まともな生活をしよう」と決心したんだよね。だからスーツを作り、革靴も買い込んだ。ちょうどローマに住んでいる時だったので、妥当な値段でなかなか見事な服が買えたし、そういう服を着て「お出かけ」をする場所もあった。イタリアって立派な服を着ていないと、レストランに行ってもひどい席に通される。とにかく身なりで人を判断する国で、人格とか能力とか、日常生活レベルではそんなものほとんど関係ない。何はともあれ、とりあえず外見。だからみんなびっしとした格好で決めている。まあそれはそれで潔いと言えなくもないんだけど…。
為什麼呢?正想這之間,啊,忽然想起來了(居然完全忘記),我四十歲那時候才下過決心「對了,年紀已經老大不小,差不多也該穿正經一點,過正經一點的生活吧」。所以去製了西裝,也買了皮鞋。因為正好是住在羅馬的時候,所以還能以相當合理的價錢買得起像樣的衣服,而且剛好有穿那種服裝「出門」的場所。在義大利如果你不穿體面一點的服裝,到餐廳去,人家可能會帶你到很糟糕的位子。總之是個憑穿著判斷人的國家,至於人格或能力之類的,在日常生活的層次上幾乎毫無關係。不管怎麼樣,總之人家是看你的外表。所以意大利人大家都一定穿得光鮮亮麗的。當然人家這樣,你也不能說人家不高潔……
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