いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ
溫柔的風吹拂在平常的路上 心情高漲 今天即將開始
昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも
就連我以前不曾聽過的那首歌和 電影與香水的味道
君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう
只要是你喜歡的事物 我也會不知其原因地喜歡上它們
こんなにも
這種
愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの
無法用愛情或者戀愛之類的詞彙來概括的程度
『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い
『我愛你』開始滿溢而出 不會停止的我的感受
君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った
你是否也跟我一樣呢 我將會傳達給你 注視著我的雙眼吧 我立馬奔走了起來
離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと
我為了不會讓你離開 而會緊緊地抓住你 我想永遠將你緊抱懷裡啊
会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ
當我們無法見面時便翻開回憶的一頁吧 我如此接近地感受著你並受到了鼓舞
携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ
每當我的手機顯示出從你那而來的通知時 我都能露出笑容啊
僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた
你在我的懷裡入眠的夜裡也好 即使是在夢裡我也與你一起度過
目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく
即使從夢中清醒 夢也依舊不會就此消失 我的心裡充滿了你
こんなにも
這種
愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの
無法用愛情或者戀愛之類的詞彙來概括的程度
「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い
「我愛你」開始滿溢而出 不會停止的我的感受
守りたい明日も この先訪れる未来を全部
我希望將所有想守護的明天 和從今以後我們會走向的未來
預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない
託付給我 我已經不再需要你以外的人
「なんともないよ」「大丈夫だよ」
「這沒什麼啊」「沒問題的」
溢す口癖 僕は気づいてるよ
我注意到了 你那流露而出的口頭禪
弱くてもいい、泣いてもいいんだよ
即使你十分軟弱也無所謂、你可以放聲哭泣啊
僕の前で強がらないで
別在我的面前逞強啊
愛した理由はさ
或許我愛你的理由
ありきたりなのかもしれないけど
十分常見
君以外には考えられない
但我無法去想你以外的人
愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの
無法用愛情或者戀愛之類的詞彙來概括的程度
『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い
『我愛你』開始滿溢而出 不會停止的我的感受
君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った
你是否也跟我一樣呢 我將會傳達給你 注視著我的雙眼吧 我立馬奔走了起來
離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと
我為了不會讓你離開 而會緊緊地抓住你 我想永遠將你緊抱懷裡啊