更新於 2024/12/16閱讀時間約 2 分鐘

日月神示-地卷-第十一帖翻譯。

    第11帖
    世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。 曾曰:「將世界收束成一個國家」,但是各國是由有各自特色的臣民所組成的。
    その心々によりて、それぞれの教作らすのぞ。 依照各自的心,創造各自的教派。
    旧きものまかりて、また新しくなるのぞ。 舊的逝去,化而為新。
    その心々の国と申すは、心々の国であるぞ。 前面提到,心之國指的是,以各自人民的心所建立的國家。
    一つの王で治めるのざぞ。 以一個王治理。
    天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。 繼承皇位的嫡子將照亮世界。
    国のひつきの御役も大切の御役ぞ。 國家繼承的角色也是重要的角色。
    道とは三つの道が一つになることぞ。 道指的是,三個道合而為一。
    満ち満つことぞ。 持盈之道。
    元の昔に返すのざぞ。 回歸之道。
    つくりかための終りの仕組ぞ。 結束基礎建設的道。 (つくりかため是宗教用語,指的是將國家整頓好。有一點點基礎建設的味道。 )
    終は始ぞ。始は霊(ひ)ぞ。 終即始,始即靈。
    富士、都となるのざぞ。 富士將成為都城。
    幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。 前往幽界(外國)就是前往外國。
    神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ。 神國發光,就算張開眼也看不到。
    臣民の身体からも光が出るのざぞ。 臣民的身體也將出現光芒。
    その光によりて その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキリして うれしうれしの世となるのぞ。 根據那道光,就可以知道角色、等級。到了彌勒的世界之後,萬物都將被分別得很清楚,以達到極樂之世。
    今の文明なくなるのでないぞ。 不是指現今的文明將消亡。
    たま入れていよいよ光りて来るのぞ。 注入靈魂,終於開始發光。
    手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ。 握拳,草木也好,四足禽獸大家都唱著歌。
    御光にみな集まりて来るのざぞ。 偉大的光將眾人集結。
    てんし様の御光は神の光であるのざぞ。 天皇之光就是神光。

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