更新於 2023/01/03閱讀時間約 2 分鐘

日月神示-地卷-第三十帖翻譯。

    第30帖
    一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ。 一度重建之後,世界將會發生重大改變,而神正不斷延後重大改變的期程。
    目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。 沒有醒悟的話,就會導致末代發生很可悲的事情。
    国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、獣よりもむごいことになるのがよく分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ。 國家被接管的臣民,不管發生什麼殘酷的事情,也有苦說不出。 明明同為神明的子民,這做法也太超過了。 很了解,這比野獸還要殘酷,所以神出世拯救世界。
    この神示腹に入れると神力出るのざぞ。 只要把神示內化,神力就會出來。
    疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。 有很多懷疑的臣民,那太可惜了。
    一通りはいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。 討厭只有一種作法的臣民,把神示當作文字,字面上的念誦,上位者請如此去做。
    生命あるうちに神の国のこと知らずに死んでから神の国に行くことは出来んぞ。 有生之年,不知道神國,而就這樣死亡的話,那死後也去不了神國。
    神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐること、上の番頭どの分かりて居らうがな。 若非神力,這個世界上,早就不會運轉了,這件事情,上位的管理者應該很清楚吧。
    何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申されんぞ。 明知如此,還是將智慧、科學作為唯一依歸,這樣不配稱為上位者。
    智や学越えて神の力にまつはれよ。 超越智慧、科學,與神力糾纏在一起吧。
    お土拝みて米作る百姓さんが神のまことの民ぞ。神おろがみて神示取れよ。 祭拜國家土地,種植稻米的百姓,就是神的忠實子民。祭拜神明,獲得神示吧。
    神のない世とだんだんなりておろがな。真通(まつ)ることは生かす事ぞ。 將漸漸變得沒有神明的世道吧。祭拜(真通)就是活化、賦予生命。
    生かす事は能(はたら)かす事ぞ。 活化、賦予生命所指的是,讓他有功用的意思。
    神の国には何でもないものないのざぞ。神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ。 神國中,沒有無用之物。只要是神的御用,什麼樣的事情都會發生,就是這樣一個完整的國家。
    何もなくなるのは やり方わるいのぞ。神の心に添はんのぞ。 萬物都將消逝,這種做法不太好。不是沿著神心。

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