日本慣用語

含有「日本慣用語」共 54 篇內容
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1【玉不琢不成器/人不學不知義】 玉磨かざれば光なし (たまみがかざればひかりなし) 2【積沙成丘/積少成多】 塵も積もれば山となる (ちりもつもればやまとなる) 3【天壤之別】 月とすっぽん (つきとすっぽん) 4【逃掉的魚往往認為是大魚/沒到手的東西往往認為是最好的】 釣り落とした魚は大きい (
1【失敗是成功之母】 失敗は成功のもと (しっぱいはせいこうのもと) 2【近朱者赤/近墨者黑】 朱に交われば赤くなる (しゅにまじわればあかくなる) 3【少壯不努力老大徒傷悲】 少年老い易く学成り難し (しょうねんおいやすくがくなりがたし) 4【勝敗由天定/成事在天】 勝負は時の運 (しょうぶはとき
對牛彈琴 犬に論語 (いぬにろんご) 水火不相容/彼此關係不好 犬猿の仲 (けんえんのなか) 鷸蚌相爭漁翁得利 犬兎の爭い (けんとのあらそい) 忠誠之心 犬馬の心 (けんばのこころ) 比喻供養父母毫無孝敬之心 犬馬の養い (けんばのやしない) 縱敵留患/養虎傷身 飼い犬に手を噛まれる (かいいぬに
1【不打不成器/棒打出孝子】 可愛い子には旅をさせよ (かわいいこにはたびをさせよ) 2【求教是一時之恥、不問是終身之羞/不恥下問】 聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥 (きくはいっときのはじきかぬはまつだいのはじ) 3【九死一生/死裡逃生】 九死に一生を得る (きゅうしにいっしょうをえる)
【病急亂求醫】 溺れる者は槁をもつかむ (おぼれるものはわらをもつかむ) 【兒女不知父母心】 親の心子知らず (おやのこころこしらず) 【恩將仇報】 恩を仇で返す (おんをあだでかえす) 【以德報怨】 恩を以て怨みに報ず (おんをもってうらみにほうず) 【養虎傷身/縱敵留患】 飼い犬に手を噛まれる
1【弄假成真】 噓から出た実(うそからでたまこと) 2【畫虎不成反類犬/東施效顰】 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす) 3【馬耳東風/對牛彈琴】 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ) 4【畫餅充飢】 絵に描いた餅(えにかいたもち) 5【一本萬利】 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
1【麻雀雖小五臟俱全】 一寸の蟲にも五分の魂 (いっすんのむしにもごぶのたましい) 2【風水輪流轉】 いつまでもないと思うな運と災難 (いつまでもないとおもうなうんとさいなん) 3【無妄之災】 犬も歩けば棒に當たる (いぬもあるけばぼうにあたる) 4【井底之蛙不識大海】 井の中の蛙大海を知らず
1【不打不相識/不打不成交】 雨降って地固まる (あめふってじかたまる) 2【大事臨頭】 いざ鎌倉 (いざかまくら) 3【欲速則不達】 急がば回れ (いそがばまわれ) 4【水到渠成/功到自然成】 石の上にも三年 (いしのうえにもさんねん) 5【一年之計在於春】 一年の計は元旦にあり
1【過河拆橋】 後足で砂をかける (あとあしですなをかける) 2【放馬後炮/錯過時機/來不及】 後の祭 (あとのまつり) 3【無地自容】 穴があったら入りたい (あながあったらはいりたい) 4【兩頭落空一無所得/賠了夫人又折兵/雞飛蛋打】 虻蜂取らず (あぶはちとらず) 餘り物に福がある
1【好事不出門,惡事傳千里】 好事門を出でず、悪事千里を走る (こうじもんをいでず、あくじせんりをはしる) 2【不義之財無久享】 悪銭身につかず (あくせんみにつかず) 3【吹毛求疵】 揚げ足を取る (あげあしをとる) 4【藏頭露尾/欲蓋彌彰】 頭隠して尻隠さず (あたまかくしてしりかくさず)