今天又是用木炭筆來畫素描囉!施石膏像乾乾淨淨、漂漂亮亮,布的陰影又非常多,即便一開始就專注地在畫也還是覺得很難。尤其一開始看到石膏像這正面的角度,就很想把全部的東西的畫進去,導致整體變得非常小。
老師也說了「畫的太小就什麼都看不到啦」,也推薦我去參考馬諦斯中期的油畫,讓背景更加豐富有趣。欣賞同學的作品後發現,果然大家都是畫自己最有感覺的部分,而不是全部畫進去啊! 雖然漸漸能夠畫出「培攏的素描」,但果然還是把老師的講評多聽多思考比較好啊!畢竟素描就是「練習張數」的問題了呢!
今日も木炭筆で石膏像のデッサンをしました!綺麗だったし、布の陰影も多かったし、専念にやっても難しかったですね!最初から石膏像のこの角度を見たら、全体を描きたいから、全般に小さくなっちゃって来ました!先生からも「小さいと見えない」と「アンリ・マチスの油絵の背景に参考する」ってコメントをしてくれました。他の作品を見て、やはり皆は自分が感じした様子(部分)を描いてきたんですねー
なかなか「蜜子のデッサン」を描くように行くなんですけど、もう一度先生の講評を聞いて考えた方がいいかな。デッサンは「枚数」って言うことからですねー