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台媒報導說安倍「緩頰」稱俄攻打烏克蘭是「情有可原」?原文說了什麼?

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俄羅斯正攻打烏克蘭的時候,Nao老師收到了朋友貼的一則新聞,問說,為什麼安倍晉三會幫俄羅斯說話?
該報導稱,安倍在幫俄「緩頰」,說俄攻打烏克蘭只是為了保護自己,是「情有可原」的。
台灣媒體報導,安倍在為俄羅斯「緩頰」 
類似這種「安倍在幫俄緩頰」的報導在LINE TODAY、 YAHOO上有數則,老師很快就找到原本的訪談影片,完整版似乎不能看了,但有網友備份了節目的片段,應該就是該新聞的出處。
從結論上來說,Nao老師聽過了原文之後,可以很明確地說,訪談中安倍並沒有在幫俄「緩頰」,或有為俄說好話的發言,更沒有「情有可原」的字眼。
安倍僅是分析了普丁攻打烏克蘭的理由,可能源於對北約擴張的不滿,這個分析與各國專家分析並無二致,分析攻打的理由不等於是在幫俄「緩頰」。
安倍在訪談中有明確表示,不是要將進攻行為合理化,是要正確地掌握普丁的想法,並將普丁評為是權力的信奉者,日本應該與烏克蘭國民站一起等支持烏克蘭立場的發言。
但「安倍說俄攻打烏克蘭只是在保護自己」的中文新聞已經透過網路傳出去了。
Nao老師深切認為,台灣有很多優秀的日語譯者,在發布這樣的新聞之前,應該先找到原文出處由專業譯者正確翻譯傳達給讀者,不應加油添醋(原文沒有「情有可原」)或僅擷取一段談話就去脈絡化(安倍是在分析普丁進攻的理由不是在幫俄說好話),這樣會造成不諳日語的讀者很嚴重的誤解。
之前已有台灣媒體將日本國會議員針對台灣捐贈疫苗的質詢,翻譯成完全相反的意思。希望台灣媒體謹記,這樣的報導無助於傳遞正確的資訊。
以下是原文聽打以及翻譯,若有錯誤請不吝指教。因為影片很長,日媒多有報導到安倍評論普丁為「權力的信奉者」,故本文也聽打並翻譯到「普丁是權力的信奉者」的部分。
訪談後半部主要在談北約對烏克蘭與俄羅斯的影響、停戰談判的可能性、以及日本應與烏克蘭國民站在一起、美國應明確表達協防台灣等,沒有所謂「安倍幫俄緩頰」的內容,所以聽打及翻譯就省略了。
安倍:私は、あの、東部二州についてですね、彼はこの二州を独立させるために進攻ということ、可能性というのはですね、あるなあとは思ってましたが、これは全面的な、あるいはキエフ、という可能性は低いのではないかと。これは国際社会との摩擦が非常に大きくなりますし、制裁も非常に強くなりますので、そこは躊躇するのではないかと、こう考えてましたが。
我原本覺得,普丁他對於東部兩個州(註:頓內次克與盧甘斯克),是為了想讓那兩個州獨立而進攻,全面性的或者是針對基輔的攻打可能性比較低,因為這會加大與國際社會的衝突,國際制裁也會變得相當強烈,我原本認為他顧慮到這一點而一開始沒有進攻。
このプーチンのですね、意図というのは、冒頭で話したように、NATOの拡大、そしてそれが、ウクライナに拡大するとは絶対に許さないと、あのう、クリミア半島はすでに併合してるのですが、クリミアを取り戻し、NATOに加盟した後をクリミアを取り戻しに行ったら、NATO対ロシアの戦いになるから、それは絶対に避けたいという考え方なんだろうと、こう思ってます。
普丁的意圖,如同我一開始所說,是因為普丁絕不允許北約的勢力擴張到烏克蘭來。因為克里米亞半島雖然已被俄羅斯合併,但假如烏克蘭加入北約之後想要取回克里米亞,那就會演變成北約與俄羅斯的戰爭,我認為對普丁來說這是絕對想避免的。
東部二州についての論理で言えばですね、かつて、ボスニア・ヘルツェゴビナ、あるいは、コソボが分離独立する際に、西側はそれを擁護したじゃないかと、彼はそれを反対したんですがね。ですからその時の西側の論理をですね、彼は今使おうとしてる、のかなあというふうに思いますね。
而對於烏克蘭東部兩個州,(對普丁而言)在理論上來說,以前波士尼亞與赫塞哥維納或者是科索沃要(從南斯拉夫)分離獨立的時候,普丁會覺得你西方當時不是也支持這兩國獨立嗎,普丁他是反對的。所以現在他想要照搬西方當時的作法(讓烏克蘭東部兩個州獨立),我是這樣認為的。
 
司会者:まさにその、平和維持部隊という形で送り込むという形が、まさにコソボ紛争にかなり似てるところがあると思うんですけれども。
主持人:這次(普丁)以維和部隊的名義將軍隊送進(烏克蘭),我認為完全就跟科索沃衝突相當相似呢。
 
過去その、まあ、安倍さんがプーチン大統領と、その会談した中で、そのNATOの東方拡大への不満みたいなものを漏らしたことというのはあったんですか?
以前安倍先生您在與普丁總統會談的過程中,普丁是否有對北約向東部擴張的行為表達過不滿?
 
安倍:あのう、いわば、米ロ関係を語る時にですね、まあ、基本的な不信感を米国軍に対して持ってるんですね。それはやはり、NATOを拡大しないはずだったのに、どんどん拡大をし、ポーランドにはサードミサイルまで配備をしてるではないか、ということなんですね。
安倍:比方說在談論到美俄關係的時候,基本上普丁對美軍是抱持著不信任的態度。應該還是因為,北約(的勢力範圍)原本不會再擴張,而現在擴張到波蘭都配有薩德反導彈系統了,(可能因此普丁就對美軍感到不信任)。
<以下這段可能就是台灣媒體報導的來源>
まあ、その基本的な不信感の中でですね、プーチンとしては、領土的野心ということではなくて、いわば、ロシアの防衛、刑事の防衛、安全の確保、という観点から行動を起こしてるということだろうと思います。もちろんそれを私が正当化してるわけではありませんし、彼がどう考えてるかということを正確に把握する必要はあるかなと思います。
因為他基本上不信任美軍,所以普丁他認為發動進攻烏克蘭的行動,不是為了滿足掠奪他國領土的野心,而是在保衛俄羅斯、確保俄羅斯的安全。當然我並沒有要合理化他的行為,而是說我們有需要正確地掌握他的思維方式。
<註:從這段即可了解,所謂「俄羅斯是在保護自己的安全」的發言僅是在分析普丁的思維,並沒有幫俄羅斯說話或覺得發起戰爭是「情有可原」,有明確表示並沒有要合理化普丁的進攻行為。>
 
司会者:過去の発言の中でそういうニュアンスの発言が、やっぱりNATOがその約束を守ってないじゃないかというニュアンスの発言はやっぱりあったのかと。
主持人:從(普丁)過去的發言當中,果然還是有類似說北約不守信用之類的言論嗎?
 
安倍:あの、それは、何度かですね、二人だけの時には、そういう発言がありました。ですからそういう思いはですね、何回かありましたから、そういう思いは強いんだろうと、こう思ってますし、彼自体はですね、ある意味、力の信奉者でもあるんですね。
安倍:有過好幾次。當只有我們兩個人(註:安倍與普丁)的時候,他有說過這樣的話,有過好幾次了,所以他(對於北約不守信用)的想法應該是很強烈的。普丁他自己從某個角度來說,可以說是權力的信奉者。
(註:後面就提到當時發生敘利亞衝突時,對於扶持後繼政權一事上,俄羅斯與其他G8成員國在立場上的不同。)
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