「お元気ですか、私は元気です。」還記得26年前電影ラブレター(情書)裡著名的台詞嗎?
大雪中的朦朧場景,短髮氣質出眾的中山美穗,以及岩井俊二執導的唯美拍攝手法,都讓人深深喜愛著這部電影。有陣子很常在電視上重播,每次我都會忍不住地一直看到最後。
來回顧一下電影中熟悉的2個片段,渡邊博子小姐發現真相後的心痛及如何放下。
『似てるとどうなるの?』
『似てたら許せないです。それが私を選んだ理由だとしたら,お母さん 私 どうしましょう。あの人 私に一目惚れだって言ったんです。あたしも それを信じてました。でも,一目惚れには一目惚れの訳があるんですね。騙されました。私!』
如果像的話,會如何呢?
如果像的話,我就不能原諒。 如果這就是他選擇我的理由,
媽媽, 我該怎麼辦呢?
他曾經告訴我, 對我一見鍾情。 我也是深深地相信著, 不過,一見鍾情還是有它原因的存在。我被騙了。
『拝啓 藤井樹様
この手紙に書かれた思い出は、あなたのものです。
だから あなたが持っているべきです。
いままで 本当にどうもありがとう。
追伸 あの図書カードの名前、本当に彼の名前なのでしょうか?
彼が書いていたのが、あなたの名前のような気がして仕方ないのです。』
藤井樹小姐 你好
這些回憶是屬於你的,
所以我覺得應該保留在你這裡。
謝謝你一直以來的回信。
附帶一提,那個圖書館卡上的名字, 真的是他的名字嗎?
他寫下的,我總感覺是你的名字。
【単語】
1. 許せない:不能原諒。
2. 一目惚れ (ひとめぼれ):一見鍾情。
3. 拝啓(はいけい):敬啟者(書信開頭處的用語)
4. 追伸 (ついしん):PS・ 書信末尾附註。
5. ~ような気がする:覺得好像...
6. ~て仕方がない: 非常… ; ….得不得了。
其一取景,北海道小樽市,更是一個相當迷人的城市,處處散發著歷史及浪漫情懷的懷舊氛圍。年輕時去拜訪過一次,就好喜歡那裡。手工精釀的啤酒,愛不釋手的音樂盒和玻璃藝術,都讓人不經留連忘返。
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