2022-08-29|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示第四十一、四十二帖翻譯

    第41帖
    人の知らん行かれん所で何してゐるのぞ。 在人不知也去不了的地方做什麼?
    神にはよう(く)分って居るから、いよいよといふ時が来たら助けやうもないから、気をつけてあるのにまだ目さめぬか。 神很清楚明白地知道,當時候到了,想求助也沒有方法。 就算有注意可是還沒清醒嗎?
    闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。 黑暗的後頭不淨是光明。
    闇がつづくかも知れんぞ。 也有可能是黑暗的延續喔。
    何もかも捨てる神民、さひはひぞ、捨てるとつかめるぞ。 全部都捨棄的神民,很幸運喔,捨就是得喔。

    第42帖
    初めの御用はこれで済みたから、早うお山開いて呉れよ。 一開始的事情就這樣告一段落,盡快開山吧。
    お山開いたら、次の世の仕組書かすぞ。 開山之後,就會讓人寫下個世界的構造喔。
    一月の間に書いて呉れた神示は「上つ巻」として後の世に残して呉れよ。 一個月間寫的神示,作為上卷流傳後世吧。
    これから一月の間に書かす神示は次の世の、神の世の仕組の神示ざから、それは「下つ巻」として後の世に残さすぞ。 下個月的附身所撰之神示,將會表示下個世代(神世)的構成,將會作為下卷流傳後世喔。
    その積りで気をつけて呉れよ。 以這樣的打算,給我留心喔。
    御苦労なれども世界の臣民の為ざから、何事も神の申すこと、すなをに聞いて下されよ。 勞駕你的,不過這是為了這世上臣民,因此,不管什麼事都要坦然的依循著神示做喔。
    這樣上卷就翻譯完了,接下來是下卷的翻譯になります。 よろしくお願いいたします。

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