2022-12-20|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-地卷-第十四帖翻譯。

    第14帖
    この道分りた人から一柱でも早う出てまゐりて神の御用なされよ。 知曉道的人之中,一柱也好,盡快出來從事神的御用吧。
    どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。 不論在哪,御用不管多少都有。
    神の御用と申して稲荷(いなり)下げや狐つきの真似はさせんぞよ。 雖說是神的御用,但不會讓你被狐狸附身。
    この道はきびしき行(みち)ざから楽な道なのぞ。 此道非常嚴峻,因此最後會非常輕鬆。
    上にも下にも花さく世になるのざぞ。 上下都將成為花盛開的世道。
    後悔は要らぬのざぞ。 不需要後悔。
    カミは見通しでないとカミでないぞ。 神沒有看穿一切的話,就不是神了。
    今のカミは見通しどころか目ふさいでゐるでないか。 現今的神,全部都看穿了嗎?還是眼睛被堵住了?
    蛙いくら鳴いたとて夜あけんぞ。 不論多少青蛙鳴叫,也不會迎來早晨。
    赤児になれよ。 成為嬰兒吧。
    ごもく捨てよ。 將成見捨棄。
    その日その時から顔まで変るのざぞ。 那天那刻開始,就連臉的面相都會改變。
    神烈しく結構な世となりたぞ。 來到了神很激烈的完美的世道。

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