2023-06-05|閱讀時間 ‧ 約 4 分鐘

日月神示-氣卷-第九帖翻譯。

    第9帖
    悪いこと待つは悪魔ぞ。 等待壞事發生的是惡魔。
    何時 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐるのざぞ。 什麼時候重建、大關卡將來臨,內心暗自等待的心,將會被惡魔利用。
    この神示 世界中に知らすのざ、今迄は大目に見てゐたが、もう待たれんから見直し聞き直しないぞ。 把神示推廣到全世界,直到現在,我們看到了一些蛛絲馬跡,但已經等不住了,也沒有重看、重聽的機會了。
    神の規則通りにビシビシと出て来るぞ。 依照神的規則,如雨後春筍的應驗。
    世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ。 全世界都是泥海之時,把它打造得更加完善的是国常立尊。
    親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないぞ。 讓家長住在泥海中實在是太可惜了。
    それで天におのぼりなされたのぞ。 然後,升天了。
    岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世のかため致したのであるぞ。 岩石的神、灶神、雨神、風神、地震神,這些神也有幫忙打造這個世界。
    元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来んのざぞ。 若非從原初就持有龍體的灶神,就沒辦法做好這次的御用。
    世界つくり固めてから臣民つくりたのであるぞ。 將世界打造好之後,製造了臣民。
    何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様で、何でこの世が治まるものぞ。 以無知的狀態爬上高位,看低神明的樣子,這樣世界怎麼會治理好啊。
    天と地の御恩といふことが神の国の守護神に判りて居らんから難儀なことが、愈々どうにもならん事になるのぞ。 神國的守護神不了解天地的恩賜,這是很困擾的是,但越來越沒有辦法。
    バタバタとなるのぞ。 走一步算一步。
    臣民 生れおちたらウブの御水を火で暖めてウブ湯をあびせてもらふであろが、其の御水はお土から頂くのざぞ。 臣民,生下來的那一刻,就以火加熱純粹的聖水,受洗於聖水澡中,那個聖水,是得之於土地社稷的。
    たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのざぞ。 篝火跟燃燒都是得之於太陽神。
    御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きてゐるのざぞ。 水火土三元素化育生活在這個世界上的生物。
    そんなこと位 誰でも知ってゐると申すであろが、其の御恩と云ふ事知るまいがな、一厘の所 分かるまいがな。 曰:「這種事情,不管是誰都知道」,但都不知道那些神的恩惠,一點都不知道。
    守護神も曇りてゐるから神々様にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ。 守護神也尚未啟蒙,所以眾神也趕快研讀神示,啟迪民智吧。 (如果用英文的話,我會用unenlightened,跟雲的意象很合)
    世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれんぞ。 人云亦云,不能說是真正的幹部。
    桜に花咲かせよ。 讓櫻花開吧。
    せわしくさしてゐるのざぞ。 勤奮地讓花開著。
    せわしいのは神の恵みざぞ。 勤奮是神的恩惠。
    今の世にせわしくなかったら臣民くさって了ふぞ。 在現今的世道,若不勤奮,人就會腐壞。
    せわしく働けよ。 勤奮的勞動吧。
    附記: 前幾天畢業典禮,因為領了個小小的區長獎、全勤獎,所以有大概 600 多的禮券,再加上好心同學不要的 600,所以我帶著 1200,跑了趟三民書局。 這老字號的書局,雖然以考試用書聞名我們這些高中生中,可實際上各種各式的書籍都有。 三民書局有四加一層,每層都有分類,一幢書架就是一類,每層一百類,總共約 500 類的書籍。 在這疊疊層層的書藏中,大家好像都很有共識的避開了輕小說、漫畫區,可能是與認真的氣氛不搭,要不然就是客源都被兩條街開外的安麗美特瓜分掉了吧。 我最後利用名為看封面法的書本相術,花了整個下午,用火眼金睛證偽了上萬冊,相中了書店主打的 N4、5的文法書、躺在最後一排角落的日本國中課本。 真是一個充實的午後時光。
    最近幾天沒有更新是因為,我留學上榜了,所以我要填寫志願書以及一些資料,所以就延宕了翻譯內容。

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