MASK
歌手:Aqua Timez
作詞:太志
作曲:太志
傷一つない心が 何処にあるのだろうか
(沒有傷痕的心,到底在哪裡有呢?)
首元を通り過ぎる風に尋ねられた
(詢問輕拂過頸邊的風)
まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない
(正確的答案,根本就不存在)
一人一つの命生き生きと生きるだけ
(每人都有屬於自己的一生,只是想好好的活下去而已)
少しだけ青すぎた春に打ちのめされて
(被稍微青澀的青春所打垮)
同じ夏の光を共にかきわけてきた
(一起用手推開相同的夏日陽光)
君の選んだ道に前向きさよ、はびこれ
(你所選擇的道路,要充滿積極向前的態度)
またいつか灯し合えますように
(希望有天能共同點燃)
「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」
(「希望你別鬱鬱寡歡的活著。所以不要討厭雨天。」)
「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」
(「希望你別對我說謊。因為會變的很寂寞。」)
君の体はその内側に愛を潜ませて運ぶためにあるんだ
(在你體內深處潛藏的愛,是為了要把愛傳遞出去)
ずっと ずっと 生まれた日からずっと
(一直、一直,從出生那天起就一直存在著)
僕も君も彼も誰もみんな言葉にできず彷徨ってるんだ
(無論是我、你、他或是其他任何人,都有說不出口的話而在猶豫著)
いつか いつか 届けられるようにって
(你說,有一天,總有一天,可以傳達出去)
人の輪に入りそびれ どうすることもできず
(錯過了融入人群的機會,對此卻無法做些什麼)
孤独という拠点で 季節を着替えるだけ
(在被稱作孤獨的據點,季節只是換著外衣)
逆風に抱かれながら 息絶えてく願いは
(被逆風懷抱的同時,氣息快要消失的願望)
それぞれが持つ想いの中にだけ住み着く
(只能在各自所擁有的想法中紮根)
ここではない何処かに 逃げてしまいたくって
(你說想要離開這裡,逃到別處)
自分じゃない誰かに なってしまいたくって
(你說不想做自己,很想變成別人)
とりあえず貼り付けた 笑顔の一枚奥
(暫時戴上笑臉,那張笑容的深處)
人は何を欲しがるのだろう
(人們到底想要什麼?)
寝そべった芝生の上 少しだけ泣いた後に
(躺在草地上,在哭了一會兒後)
ドーナツの穴からのぞく 空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた
(從甜甜圈的洞裡看過去,天空太過蔚藍,這次痛快的大哭了一場)
タイムマシンなんかなくたっていいんだ 今を大事にできたらいいんだ
(沒有時光機之類的東西無所謂,只要可以珍惜現在就好)
けど けど 後悔を手放せず
(但是、但是,卻無法放下懊悔的心情)
いつか寄り添うために独りになった
(為了有天能更加貼近而變成一個人)
一つになるため かけらになった
(為了拼湊成一個,而變成了碎片)
そうさ そうだよ 一生のうちに 間に合うようにって
(是的、沒錯,你說希望在這一生中可以來得及。)
We're never truly alone.
君がくれたあの想いに 綺麗な名前などなくても
(你所給的回憶,即使沒有美麗的名字)
君がくれたあの想いは 記憶の空を舞い続ける
(你所給的回憶,會繼續在記憶的空中飄揚)
「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」と
(你說「希望你別鬱鬱寡歡的活著。所以不要討厭雨天。」)
「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」と
(你說「希望你別對我說謊。因為會變的很寂寞。」)
僕の中で迷子になった孤独を 君は探し出して抱きしめてくれた
(你找到了在我心中已經迷路的孤獨,並且擁抱它)
もうね 泣いていいんだよって
(你說已經可以了,哭泣也沒關係)
こらえ切れるようになってしまって 悲しいのに泣けなかった
(變得能夠忍受一切,明明很難過卻哭不出來)
僕ずっと 僕ずっと 泣きたかったんだなぁ
(我一直、我一直想要大哭阿!)
心に何も被せないで 思い切り 笑いたかったんだ
(想要心中沒有任何負擔,盡情的大笑一場)