tayori - 可惜夜
ずっと遠くに感じていた胸の奥の騒めき
一直感覺遙遠的內心深處的騷動夜の熱に浮かされて想いは馳せる
在夜晚的熱氣中浮動 思緒萬千
花も恥じらうような人
如花般羞澀的人
その心を奪えたなら
要是我能奪走他的心的話
誰にも障れない空想の彼方
在誰也觸及不到的幻想彼方
君を攫ってなんて想像している
我想像著拐走你的情況
叶うなら神様って僕はただ期待して
如果能實現的話 我只希望神明能滿足我的期待
眠れないまま夜に耽る
我依舊無法入睡地沉溺於夜晚之中
忘れようとしたって ずっと消えなくて
即使我打算遺忘 記憶也一直不願意消失
呪いのように 燃ゆるように
就像詛咒一樣 就像熊熊燃燒了起來一樣
胸の奥を焦がしていく
逐漸灼燒著我的內心深處
その瞳を その声を 憶えている
我還記得 你的雙眼 你的聲音
繋ぐ手を探り合った 二人だけの夜を
我們在只有我們的夜裡 互相探索著比起牽起的手
月が照らした嘘を見抜けないまま
我依舊無法看穿月光照亮的謊言
叶うなら神様って僕はまた期待して
如果能實現的話 我只希望神明能滿足我的期待
あの続きを願ってる
期待著那個故事的續篇
どうしようも無いくらい 溢れるこの想いが
像是讓人感到無奈的 滿溢而出的這份感受
次第に熱くなって 泡沫に溶けてゆく
漸漸地變得火燙 逐漸於泡沫中融化
この夜を揺られ游いで 永遠に踊ろう
讓我們在這場夜晚飄盪、游泳 並永遠地跳下去吧
誰にも障れない空想の彼方
在誰也觸及不到的幻想彼方
君を攫ってなんて想像している
我想像著拐走你的情況
叶うなら神様って僕はただ期待して
如果能實現的話 我只希望神明能滿足我的期待
あの日のように君を灯す
我就像那天一樣點亮著你
眠れないまま夜に耽る
並依舊無法入睡地沉溺於夜晚之中














