舟津真翔-たった一度の人生を
鮮やかな声世界ですら
就連那充滿鮮活聲音的世界全て白黒の景色に見えて
一切都顯得非黑即白
いつもの春夏秋冬が
一如往常的春夏秋冬
はかなく悲しく過ぎ去ってく
也都轉瞬即逝 令人傷感
自分自身でえがいた夢ですら
就連我為自己設想的夢想
言い訳ばかり繰り返して
一遍又一遍找藉口
誤魔化して
欺騙自己
世の中や周りのせいにするのは
責怪世界和身邊的人
以外とかんたんだった
竟然如此容易
いつか歩いたあの道は
我曾經走過的路
何も変わっちゃいないんだ
沒有任何改變
変わっちまったのは自分の心と
唯一改變的是我的心
アスファルトで固められた
那一天的感受
あの日の思い
如被瀝青路面磨礪得堅硬無比
自分がどこへ進むべきなのか
有時我不知道
たまに分からなくなって
該去哪裡
あの日の約束や誓いも
那天的承諾和誓言
みうしいそうになるけど
或許已失去
遠回りときに後戻り
我繞道而行 有時又原路返回
ゆっくりでいいだろう
慢慢來也無妨
それが僕の生き方なんだ
這就是我的生活方式
それでも胸張っていくんだ
我仍會昂首挺胸地前行
もう間に合わないとか
不要再說
きっと手遅れだとか
太晚了 或可能太晚了
そんな事言い続けるのやめて
之類的話了
歩き続けて行こうか
繼續自己的步伐吧
誰かを助けるんだって
我想幫助別人
そんな時音楽であって
在那樣的時刻 音樂就是答案
普通の春夏秋冬が
平凡的春夏秋冬
少し輝いて見えていた
似乎都明亮了一些
でも身近な人すら自分すら
但我沒有保護我最親近的人 甚至我自己
守れずむしろ傷つけて泣かせて
反而傷害他們 讓他們哭泣
灯台もと暗しこのことか
這就是當局者迷嗎?
こんなんじゃ遠くの人には
似乎我觸及不到
届かないような
那些遙遠的人
誰しも1度や2度のあやまち
每個人都會
はあるんだろ
犯一兩次錯
足を踏み外しずしまうことも
每個人都會
あるんだろ
失去立足點
どんなに涙流しても
無論我流下多少眼淚
どんなに傷ついても
無論我受到多少傷
僕は自分のままで生きて行く
我都會活出我自己
夢は叶わないとか
如果你有時間說
もう限界だとか
我的夢想不會實現或我已經達到極限
そんな事言ってる暇があるなら
這樣的話
もう1度歩き始めよ
那就重新開始吧
トラウマとか将来の不安とか
創傷、對未來的焦慮
嘘とか金とか偏見とか
謊言、金錢、偏見
眠れなくなりそうな言葉が
這些讓我徹夜難眠的話語
頭を巡っているけど
都在我腦海中迴盪
夢は必ず叶うとか
但也許如果我說
やまない雨はないとか
夢想總會成真或沒有永不停歇的雨
そうゆう言葉を口にすれば
這樣的話
楽になれるかな
我是否會更快樂
笑い飛ばせばいいんだ悩みも
笑著面對煩惱和艱辛
辛いことも
就好
そうやってみんな生き抜いたんだろ
大家都是這樣熬過來的
たった一度の人生を
一生只有一次
無理はしなくていいんだ
不必勉強自己
自分らしくがいい
做你自己就好
そうやってみんな生き抜いたんだろ
大家都是這樣熬過來的
たった一度の人生を
一生只有一次
そうやってみんな生き抜いたんだろ
大家都是這樣熬過來的
たった一度の人生を
一生只有一次
好聽的自我激勵的歌曲~~
日語小教室:
日文俗諺「灯台もと暗し」(とうだいもとくらし)的中文意思為「當局者迷,丈八燈台照遠不照近」或「燈塔照遠不照近」。 這句話比喻身在其中,反而看不清周遭事物,或是離自己越近的周遭情況越不明瞭的現象。