2022-09-01|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-下卷-第二帖翻譯

    第2帖
    今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。 下次,開岩戶,前往新世界的準備,若不是五倍十倍地倍人工作的人,是做不來這份工作的。
    岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ。 雖說是開岩戶,但各自有各自的岩戶要開喔。
    大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。 木匠開木匠之岩戶,水泥工就開水泥工的岩戶,各行各業各人都請將其身魂符合的岩戶開啟。
    慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ。 有為則盲,其神凝。
    神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ。 假借要提升心靈境界,而從工作中休息,抱持著這樣的心,不成。
    どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。 不論是多苦的工作,以現在的工作為基準,就連十人份你也要做喔。
    神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ。 舉頭三尺有神明,漸漸提升心靈境界,變得更好,無為,符應於心,而有所作為。
    その上で神の御用して呉れよ。 請在此基礎之上,修練身心喔。
    役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん。 即便是新世界的要角,也不能過著酒池肉林的生活。
    それぞれに臣民としての役目あるぞ。 有各自作為臣民的任務喔。
    役員づらしたら、その日から代りの身魂出すぞ。 作為要角,從那天起,出替代的身魂喔。
    鼻ポキンと折れるぞ。 鼻子發出ポキン這樣的聲音斷掉喔。
    神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気をつけて置くぞ。 做不到以神食的境界喔,務必注意喔。
    這邊多化用道家概念,我相信「道」是放諸四海皆通用的普世價值,加上日本本屬漢語文化圈,藉由道家思想來解釋,或許也能行得通。 如果日月合,則明,剛好與老子所謂啟明的概念好像也可以相通。

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