2022-09-17|閱讀時間 ‧ 約 2 分鐘

日月神示-下卷-第二十帖翻譯

    第20帖
    上、中、下の三段に身魂をより分けてあるから、神の世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に出来て行くぞ。 靈魂可以分為上中下三個等第,到了神世後,將會有條不紊地變得有趣喔。
    神の世とは神の心のままの世ぞ。 神世就是保持神心的世道喔。
    今でも臣民 神ごころになりたら、何でも思ふ通りになるぞ。 即便是現在,臣民有了神心的話,就能夠萬事如意喔。
    臣民 近慾なから、心曇りてゐるから分らんのぞ。 臣民短視近利,因正浮雲蔽日,所以不知道真理喔。
    今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。 下次的戰爭是神力(超越界)和學力(存在界)的最終戰役。
    神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、 超越界在最後關頭好像要輸的時候,使出真的神力,紅蓮般乾坤挪移
    神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。 日本的天使會將世界一體化治理,達到這樣的世界。給天地的眾神看喔。
    てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五の仕組ぞ。 天使的光照亮世界的各個角落,這樣的機制就是345。
    岩戸開きぞ。 開岩戶喔。
    いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと出来まいがな。 不管學力多強,也沒辦讓雨連下百日。
    百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。 下百日的雨,會變得怎樣?臣民不知道,但說是百日,對神來說就是瞬間的事喔。

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