更新於 2023/02/19閱讀時間約 1 分鐘

日月神示-日月卷-第三十八帖翻譯。

    第38帖
    大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の光り輝く時来しと、皆喜びて三千年。 當與亞洲大國、島嶼的人們攜手合作時,綻放神國的光輝的時刻就到來,迎來3000年的盛世。
    神の御業の時来しと、思へる時ぞ神国の、誠危なき時なるぞ。 當你認為神的大業將到來時,就是神國的危急存亡之秋。
    夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、後には老人、不具者(かたわ)のみ。 夜嵐颯颯,什麼都無法改變地,手腳被繩子綁了起來,神子等人被帶走,徒具鰥寡孤獨廢疾者。
    女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さなならん時来るぞ。 女人、小孩也一時,就連有資格成為神子的人,也都要在又臭又暗的房屋裡生活。
    宮は潰され御文皆、火にかけられて灰となる。この世の終り近づきぬ。 宮殿被搗毀,神聖的文字都化為灰燼。不要再接近距離世道的終結了。
    この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、いよいよ間近になりたぞよ。 了解到:「將神示放在心上」這件事的時候,那就代表時間近了。
    出掛けた船ぞ。褌締めよ。 就像是遠航的船。做好準備吧。
    附記: 這篇斷句不同於一般的日文,不知道是不是當時的排版問題。

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