更新於 2023/03/07閱讀時間約 1 分鐘

日月神示-日出卷-第八帖翻譯。

    第8帖
    一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ。 希望說過:「123的食物中,沒有病毒。」123的吃法是,以575為斷句(123祝文)來咀嚼。
    四十七回噛んでから呑むのざぞ。 咬47下之後,再吞的喔。
    これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。 這就是123的吃法。
    神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ。 供奉了神之後,只要做這個123的吃法,包治百病。
    皆の者に広く知らしてやれよ。 讓大家知道吧。
    心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ。 心病也是,只要頌唱123祝文就會治好,肉體上的病則是咬47下
    心も身も分け隔て無いのであるが、会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ。 身心是沒有分隔的,正以一種很容易了解的方式說明。
    取り違い致すでないぞ。 不要搞錯。
    日本の国は此の方の肉体と申してあろがな。 日本國是聖人的肉體。
    何んな宝もかくしてあるのざぞ。 不論什麼寶物都藏著。
    神の御用なら、何時でも、どんんなものでも与へるのざぞ。 如果是為了神的御用,不論何時、何物,都能給予。
    心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。 心胸寬廣地做吧
    集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが。 說到不要成立集團,那就會變成一團散沙,但是內情中還有內情。
    心配(こころくば)れよ。 將心思分散。

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