2011-07-25|閱讀時間 ‧ 約 9 分鐘

恐怖的統一:和諧=人命不值錢

    恐怖的統一:和諧=人命不值錢

    Remark

    失去動力停車的「河蟹一號」(CRH1),是抄襲自加拿大龐巴迪(就是台北內湖線的車輛提供廠)的技術;追撞的「河蟹二號」(CRH2),是抄襲自日本東北新幹線川崎重工「疾風」(はやて)的技術。(另外,「河蟹三號」(CRH3),是抄襲自德國西門子的技術;「河蟹五號」(CRH5)與「河蟹六號」(CRH6),是抄襲自法國阿爾斯通的技術)。世界有名的高鐵,大概都抄光了,所以信心滿滿的要出口。

    在事故原因尚未調查清楚,先將三名官員上海鐵路局正副局長和黨委書記撤職,但未具體說明三人有何過錯[1]。又為周日傍晚前能重新營運起見,在鐵道部長勝光祖指揮下,急忙拆卸事故車輛。時速200-275公里的提高到350公里,不出事才怪!

    沒有證物了,如何調查?

    人治的社會。百姓的人命,不值高官的面子。

    鐵道部發言人承認:一部分車輛在附近農地就地掩埋

    兩列車乘客1400

    新華社:死者43人,傷者達210人以上。

    鐵道部:死者只有35人,傷者達192211人。

    浙江衛星電視:發表的死傷數字以外,失蹤者似不計其數。網路意見則認為,死傷數字過低。[2]

    為封鎖消息,中宣部指令:不准獨立報導事故。[3]

    所以,必然的灑狗血拼溫情開始了:身被煞車把手穿透 司機死守崗位

     

    鉄道省と新華社が死者数“食い違い” 事故原因より撤去作業優先 產經新聞2011.07.25

     【温州(中国浙江省)=河崎真澄】中国浙江省の温州で23日夜に起きた高速鉄道追突事故の死傷者数をめぐり、国営新華社通信の報道と鉄道省の見解が食い違う異例の事態となり“情報の錯綜(さくそう)”が続いている

     新華社通信は24日午前に死者数35人、うち外国人2人と伝えたが、中国中央テレビは同日夕方に34人に修正した。一方、新華社は同日夜、「新たに8人の遺体がみつかった」と速報。死者数を43人に増やした。

     ところが同日深夜、鉄道省の王勇平報道官が温州で行った記者会見で、「私が把握している死者数は35人という数字だけ」と述べて新華社の報道を否定。死者に外国人2人が含まれているとの新華社の報道内容については「知らなかった」と発言。地元記者が反発する場面もあった

     負傷者数をめぐっても同報道官は192人と発表。新華社が伝えていた210人以上という数字を否定した。だが2本の列車に合わせて1400人前後が乗っていた中での大惨事であり、浙江衛星テレビは25日未明、「(発表された死傷者以外に)行方不明者が、まだ多数いるもようだ」と、疑念を呈した。

     大破した車両は24日、事故原因の調査も進まぬうちに、重機で切断するなど撤去作業が優先された。現場で陣頭指揮に当たっていた盛光祖鉄道相は記者団に対し「(24日)夕方までに運転を再開させる」と話しており、大破した車両の撤去を急がせた可能性もある。

     一方、王報道官は同日深夜の会見で、事故車両の一部を付近の農地に重機で穴を掘って埋めたことを認めた。救助作業を円滑に進めるためだった、としているが、ずさんな対応を疑問視する声もある。

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110725/chn11072509390004-n1.htm

     

    中国高速鉄道、急拡大が裏目 安全管理の不安露呈 輸出戦略見直し必至日經2011.07.24

     【上海=菅原透】中国浙江省で起きた高速鉄道の追突事故は、威信をかけて高速鉄道網を整備してきた中国政府にとって大きな痛手となる。鉄道省では事故は落雷による設備故障が引き金になったとみているが、中国内でもかねて運行・安全管理システムへの不安を指摘する声もあった。高速鉄道の輸出産業化も視野に入れていた中国の戦略見直しは必至だ

     一部の中国メディアは24日、緊急停車していた車両はカナダのボンバルディアの技術をベースにした「CRH1」、追突した車両は川崎重工業の東北新幹線「はやて」をベースにした「CRH2」と報じた。

     中国の高速鉄道網は10年末時点で営業距離が8千キロメートル超、6月末には北京と上海を結ぶ約1300キロメートルも開業した。15年末には1万6千キロメートルにまで拡張する計画だ。

     日本の新幹線のような高速鉄道では列車に速度情報などを検知するセンサーを取り付けており、各種の情報を総合的に管理することで安全性を高めている。例えば、規定の速度をオーバーすれば、減速を促し、駅間で列車が停車すれば、後続列車に通知して追突を防ぐ。中国でも07年時点で、自主開発をうたう自動停止システムを導入した

     ただ、あまりにも急ピッチで進む高速鉄道網の整備に、安全性を不安視する声は国内でもある。「中国は高速鉄道運行ノウハウが乏しく、不安」と元鉄道省幹部は運行安全面の課題をかねて指摘。今回の事故でも一部中国メディアは「なぜ、前方の列車が停車している情報を後続列車は受け取れなかったのか」と、運行管理システムに問題があったとの見方を示す。

     6月末に開業した北京・上海高速鉄道(中国版新幹線)でも開業2週間で電力供給トラブルなどで3回、緊急停車。高速鉄道の命綱ともいえる運行・安全管理システムで不備があったとすれば、中国が目指す高速鉄道の輸出産業化の実現が遠のくのは避けられない。

     中国は過去に米フロリダ州の高速鉄道計画に参入意思を表明。ブラジルの高速鉄道計画にも意欲を見せる。北京上海間で本格的に導入した最新鋭の「CRH380A」では米国などで車両製造の特許を出願していた。

    http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE0E6E2E3818DE0E6E2E5E0E2E3E39494EAE2E2E2;bm=96958A9C93819499E0E7E2E29E8DE0E7E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

     

    川崎重工謹慎關注中國動車脫軌事故原因調查日經2011.07.25

      【共同社725日電】中國動車追尾脫軌事故中,發生追尾的列車很可能是由日本川崎重工提供技術的CRH2型列車。川崎重工公關部門稱“不清楚事故原因,無法發表評論”,但該公司相關人士表示他們一直擔心“中方過於重視速度而忽視安全性”,將會謹慎關注今後的事故原因調查。

      CRH2以日本東北新幹線“疾風”號為原型,由川崎重工提供技術,中國國有企業“中國南車”主要負責製造。目前已有960節車廂、120列列車交付中國鐵路部門。

      CRH2的最高安全時速在200275公里,但中方在部分區段開通運營的速度達到350公里,遠遠超過這一上限。此後川崎重工讓中方立下字據,如果因為超速而導致事故“不追究其責任”。

      目前尚不清楚該起事故是因為運行管理上的問題還是列車本身存在缺陷。據悉川崎重工並未參與列車的運行管理。(完)

    http://tchina.kyodonews.jp/news/2011/07/13305.html

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