2023-06-28|閱讀時間 ‧ 約 6 分鐘

嚇!匈牙利總理:烏克蘭不是主權國家

【雙魚之論】英文拷到 G / D 找中文翻譯 Viktor Orbán, the Prime Minister of Hungary, stated in an interview that Ukraine cannot continue any longer without Western support; Ukraine cannot win; the war should end through peace talks as soon as possible to save lives, and Putin should be held accountable for war crimes, etc. War is a fight for justice, which holds true for both sides. So, who dare to be responsible for ending the war before the outcome becomes clear? That is why we should blame the party that initiated the war. One ironic aspect is that Orbán stated that Ukraine is not a sovereign country because it cannot sustain the war on its own. Orbán's opinion contradicts the principles outlined in the UN Charter and the NATO Treaty, as he deems invasion as justifiable.
牙利總理維克多·奧爾班在一次訪談中表示,烏克蘭在沒有西方支援的情況下無法再繼續下去;烏克蘭無法贏得戰爭;應盡快通過和平談判結束戰爭,以拯救生命,並要求對普京追究戰爭罪行等等。 戰爭是為了正義而戰,這對雙方都是事實。那麼,誰敢在結果尚未明朗之前結束戰爭呢?這就是為什麼應該將發動戰爭的一方加以責備的原因。 諷刺的是,奧爾班表示烏克蘭不是一個主權國家,因為它無法獨自維持戰爭。 奧爾班的觀點與聯合國憲章和北約條約所提出的原則相矛盾,因為他認為入侵是合理的。 匈牙利總理:烏克蘭不是主權國家……普丁不能被視為戰犯 (韓)中央日報 / Taimocracy翻譯 20230628
ハンガリーのオルバン首相が27日、「ウクライナはこれ以上主権国家と言えない。ウクライナはロシアに戦争で勝利できないだけに1日も早く交渉で問題を解決しなければならない」と主張した。 匈牙利總理歐爾班27日表示,「烏克蘭已經不能再被稱為主權國家。烏克蘭無法戰勝俄羅斯,必須盡早透過談判解決問題。」
彼はこの日公開されたドイツ日刊紙ビルトとのインタビューで「ウクライナは資金と武器がない状態で、(西側の)支援が提供されたおかげで戦闘を持続できている。(いまのような状況では)これ以上主権国家と言うことはできない」とした。その上で「ウクライナと西側の協力はすでに失敗したのが現実。平和がいつ実現されるかは米国にかかっている」とも主張した。 他在當天接受德國《圖片報》採訪時表示:「經濟困難且缺乏武器的烏克蘭,在(西方)提供支援的情況下才能持續進行戰鬥。在目前這種狀況下,無法再稱之為主權國家。」同時他主張:「在這種情況下,烏克蘭與西方的合作已經失敗,現實就是如此。實現和平取決於美國。」
彼は「ウクライナがロシアとの戦争で勝利できるという考えは誤った認識で、そのような結末は可能でない。紛争初期に本格的な交渉がされていたなら多くの死傷者を避けることができただろう」とも話した。また「初めから私はこの紛争が世界的な戦争やそれに匹敵する規模の戦争に変質するように容認してはならないと考えた。この戦争は起きるべきでなく、平和交渉だけが命を救うことができる」と話した。 他表示:「認為烏克蘭能在與俄羅斯的戰爭中取得勝利是一種錯誤的觀點,這樣的結果是不可能的。如果在衝突初期進行了正式的談判,就可以避免許多傷亡。」他還說:「從一開始,我就認為這場衝突不應該演變成全球戰爭或相當規模的戰爭。這場戰爭不應該發生,只有和平談判才能拯救生命。」
オルバン首相は国際刑事裁判所(ICC)がプーチン大統領に発行した逮捕状と関連し、「戦争が終わった後に戦争犯罪に関し話せるだろう。休戦と対話を望むならば紛争当事者が交渉のテーブルに座るよう説得しなければならない」と話した。また「交渉のテーブルに座って『テーブルに来い、そうしたら逮捕する』と話すのは悪い考え。対話に向けては代表団首長が必要なだけに、いますぐ(プーチンの)戦争犯罪容疑を取り上げるのは絶対的に不適切だ」と主張した。 匈牙利首相奧爾班對國際刑事法院(ICC)對普丁總統發出的逮捕令表示關注,他說道:「或許在戰爭結束後,我們可以討論有關戰爭罪行的問題。如果我們希望實現停火和對話,就必須說服衝突當事人坐下來談判。」他還強調:「在談判桌上坐下來,並說『你來吧,然後我們會逮捕你』,這是個不好的想法。由於對話需要代表團領導人的參與,現在就立即提出對(普丁的)戰爭罪行指控絕對不適當。」
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