Marriage For All Japan「讓所有人都能結婚」日本LGBT同性伴侶正式提告

初稿日期：2019/2/8
增修時間：2019/2/14，新增最新資訊

西洋情人節集體提訴

各有一段婚姻和小孩

站出來成為大家的盾牌

在德國完婚，日本卻不承認

簽證成最大問題

能說聲「恭喜」會更好

可以發行結婚紀念卡

「立法不作為」的國家賠償訴訟

1. 日本現行的憲法不承認同性婚姻，這不僅侵犯到婚姻自由，也違反法律人人平等，任何人都應有結婚的自由。
2. 如果要讓同性伴侶可以結婚，勢必要修改日本《民法》和《戶籍法》。如果要修法，最直接的方式就是握有立法權的國會直接修改法律。然而，民選出來的國會議員反應出來的是多數人的民意，而沒有顧慮到身為少數的LGBT族群，使得同性婚姻相關修法一直沒有進展，這是「立法不作為」。
3. 因為國家「立法不作為」造成現行婚姻制度侵害人權，因此向日本政府提出國家賠償訴訟。

婚姻：「兩性的自願結合為基礎」

第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

所有國民追求幸福的權利

第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

法律之前人人平等

第十四条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

「兩性」不是指婚姻只限一男一女的組合

現行婚姻制度已經違反憲法

「伴侶制度」也違法？

不只「伴侶制度」各地規定不同，有些地方根本就沒有

＊日本各地伴侶制度成立時間（截至 2019年2月）：
1. 東京都渋谷区（2015年11月）
2. 東京都世田谷区（2015年11月）
3. 三重県伊賀市（2016年4月）
4. 兵庫県宝塚市（2016年6月）
5. 沖縄県那覇市（2016年7月）
6. 北海道札幌市（2017年6月）
7. 福岡県福岡市（2018年4月）
8. 大阪府大阪市（2018年7月）
9. 東京都中野区（2018年8月）
10. 群馬県大泉町（2019年1月）
11. 千葉県千葉市（2019年1月）
在上述地方行政單位當中，除了有像大阪市、札幌市、福岡市等人口超過 100萬人的大都市外，也有像三重縣伊賀市這種人口不到 10萬人的城市，或像群馬縣大泉町這種根本不是「市」而是「町」的地方。

制度不同，就是歧視

「Marriage For All Japan — 結婚の自由をすべての人に」

要求27個地方政府推出伴侶制度

東京都中央区、文京区、台東区、江東区、豊島区、北区、荒川区、練馬区、葛飾区、江戸川区、墨田区、新宿区、千代田区、八王子市、三鷹市、町田市。

神奈川県横浜市、川崎市、鎌倉市。

埼玉県さいたま市、飯能市、加須市、川越市、入間市、坂戸市、毛呂山町。

北海道網走市。

延伸閱讀

參考資料

1. 同性婚訴訟、2月14日に全国一斉提訴へ
2. 全国27の自治体で「パートナーシップ制度」導入を一斉に請願
3. 「同性婚できないのは違憲」同性カップルが、国を初の提訴へ。木村草太さん「憲法は同性婚を否定していない」
4. 「安心して暮らせる社会を」同性婚求める女性カップルの訴え
5. 同性カップルの婚姻届、不受理でも「結婚記念カード」を発行した役所も
6. 「家族になりたいだけ」 同性婚違憲訴訟、原告ら訴え
7. 「同性婚認めないのは違憲」 １３組、国を一斉提訴