【高速道路の車線に「緑色の実線」】
関越道の路面に、見慣れない区画線のような線が登場しています。区画線といえば白の実線か破線、あるいは黄色の実線ですが、「緑色の実線」が引かれたのです。
場所は関越道下りの東松山IC付近で、第一走行車線(最も左側の車線)の両側に引かれています。路側帯とを分ける白の実線の内側と、隣の車線とを分ける白の破線の内側です。NEXCO東日本関東支社によると、ICの流入ランプから本線合流部を経て、そこから約4km先まで続くそう。
(單字)
車線 車道
見慣れない 陌生
区画線 分隔線
破線 虛線
IC = インターチェンジ 交流道
ランプ 匝道,斜面引道
(中文翻譯)
【日本高速公路車道上出現「綠色實線」】
日本關越高速公路的路面上出現不尋常但好像分隔線的線。說到分隔線,一般都是白色實線、虛線或黃色實線,但這裡卻是畫著「綠色的實線」。
它位在關越高速公路下行的東松山交流道附近,畫在第一車道(最左側車道)的兩側,分別是分隔路側的白實線的內側與分隔旁邊車道的白虛線的內側。據NEXCO東日本關東分公司表示,這個線是從交流道的匯入匝道經過主線匯流部,再往前延伸約4km。
(來源)
https://trafficnews.jp/post/111242