『言の葉の庭』(言葉之庭)
引自片中《萬葉集》的短歌:
鳴る神の少し響みてさし曇り雨も降らぬか君を留めむ
(隱約雷鳴,陰霾天空,但盼風雨來,能留你在此。)
鳴る神の少し響みて降らずとも吾は留まらむ妹し留めば
(隱約雷鳴,陰霾天空,即使天無雨,我亦留此地。)
【仮名】なるかみの,すこしとよみて,さしくもり,あめもふらぬか,きみをとどめむなるかみの,すこしとよみて,ふらずとも,わはとどまらむ,いもしとどめば
形容的期待心情,很美對嗎? 這裡就不另作細部解釋,純粹地去感受詩歌裡的孤獨及深情。
能因為遇見一個人相知相惜,而使自己有動力變得更好,真的是一件非常棒的事。
