・「V+N」作為名詞成為句子的構成要素。
1)これはあしたの授業で使う本です。
(這是明天上課要用的書。)
2)A:田中さはどの人ですか。
(田中是哪個人?)
B:田中さんはあそこに座っている女の人です。
(田中是坐在那裡的女人。)
3)A:この作文を書いた人はだれですか。名前がありません。
(寫這篇作文的人是誰? 沒有名字。)
B:すみません、わたしです。
(對不起,是我。)
4)きのう見たドラマはおもしろかったです。
(昨天看的電視劇很有趣。)
5)きのう図書館で借りた本は、とてもおもしろいです。
(我昨天在圖書館借的書非常有趣。)
6)A:○○○美術館へ行ったことがない人は、手を上げてください。
(沒有去過○○○美術館的人,請舉手。)。
B:(手を上げて)はい。
(舉起手來)是。
・「N1がV」是連體修飾節。
・連體修飾節的V不受句子整體時態的影響。
7)あれはわたしが通った高校です。
(那是我上的高中。)
8)これはわたしがかいた絵です。
(這是我畫的畫。)
9)母が作る料理はとてもおいしいです。
(媽媽做的菜非常好吃。)
10)A:田中さんが住んでいる町はどんな町ですか。
(田中你住的城市是個什麼樣的城市?)
B:にぎやかな町です。
(是個熱鬧的都市。)
11)わたしは、ビートルズが作った曲が好きです。
(我喜歡披頭士創作的歌曲。)
・在連體修飾節中,結果的持續「Vている」和完成「Vた」可以替換。
赤いセーターを着ている先生
穿著紅色毛衣的老師
赤いセーターを着た先生
穿著紅色毛衣的老師
●N1有時用「の」代替「が」。 但是,在理解變得模糊的情况下,不使用「の」。
きのうわたしが行った店
昨天我去的店
きのうわたしの行った店
昨天我去的店
お父さんが病院に勤めている山本さん(病院に勤めているのはお父さん)
父親在醫院工作的山本先生(在醫院工作的是父親)
お父さんの病院に勤めている山本さん(病院に勤めているのは山本さん)
在父親的醫院工作的山本先生(在醫院工作的是山本先生)