日文文型11  Vました

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日文文型11  Vました

日文文型11  Vました

・表示過去的行為。

・如果知道N是什麼,則有時省略「Nは」。


1)きのうわたしは映画を見ました。

 (我昨天看了電影。)


2)A:日曜日に何をしましたか。

   (你星期天做了什麼?)

  B:部屋の掃除をしました。

   (我打掃了房間。)


3)A:きのうの夜、日本語の勉強をしましたか。

   (你昨天晚上唸日語了嗎?)

  B:いいえ、しませんでした。

   (不,沒有。)


-表示動作完成。


4)A:試験は終わりましたか。

   (考試結束了嗎?)

  B:はい、終わりました。

   (是,結束了。)


5)A:ドアを閉めましたか。

   (你關門了嗎?)

  B:はい、閉めました。

   (是,我關了。)


・表示過去的狀態。


6)昔、学校の門のそばに大きい木がありました。

 (從前,學校門口有一棵大樹。)


7)子どものとき、うちに犬がいました。

 (小時候,我家有隻狗。)


https://minnanokyozai.jp/kyozai/grammar/text/kanalist/ja/render.do

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-「Vます」は肯定形、「Vません」は否定形、「Vますか」は疑問形。 ・“Vます”是肯定形,“Vない”是否定形,“Vですか”是疑問形。 -現在の習慣的な行為を表す。 ・表示現在的習慣性行為。 1)毎朝、わたしは 7時に 起きます。 我每天早上7點起床。 2)毎日、学校へ 行
-誘うときに使う。 ・邀請的時候用。 -誘いを受けるとき、下のように言う。 -接受邀請時,說如下。 「はい、Vましょう。」 「ええ、Vましょう。」 「いいですね。Vましょう。」 1)A:いっしょに 帰りませんか。 A:要不要一起回去呢? B:ええ、帰りましょう。
-何かをしようと誘うときに使う。 -話し手の意志を表すときに使う。 - 話し手の気持ちを表し、聞き手の気持ちをたずねていないので、やや強引な誘いの表現である。よって、聞き手が誘いを受け入れる可能性が高いときに使った方がよい。 -誘いの表現の「Vませんか」と比較すると、質問の形で聞き手の気持
-「Nをください」は、店で商品を求めるときに使う。 ・-“請給我N”用於在店裡買商品時。 1)A:これを ください。 A:請你給我這個。 B:はい。 B:好的。 2)A:すみません、赤いばらを 8本 ください。 不好意思,請給我8枝紅玫瑰。 B:はい。1200円です。
練習1 休みの日は 掃除したり、(洗濯したり・洗濯)  します。 -動作のいくつかを例として並べるときに使う。ほかにも該当する動作があることを暗示する。 ・把幾個動作作為例子排列時使用。 暗示還有其他相應的動作。 1)わたしは 夏休みに テニスをしたり 泳いだり しました。 我暑
-「V+N」は、名詞として文の構成要素になる。 ・“V+N”作為名詞成為句子的構成要素。 1)これは あしたの授業で使う本です。 這是明天上課要用的書。 2)A:田中さは どの人ですか。 A:田中是哪個人? B:田中さんは あそこに座っている女の人です。 B:田中是坐
-「Vます」は肯定形、「Vません」は否定形、「Vますか」は疑問形。 ・“Vます”是肯定形,“Vない”是否定形,“Vですか”是疑問形。 -現在の習慣的な行為を表す。 ・表示現在的習慣性行為。 1)毎朝、わたしは 7時に 起きます。 我每天早上7點起床。 2)毎日、学校へ 行
-誘うときに使う。 ・邀請的時候用。 -誘いを受けるとき、下のように言う。 -接受邀請時,說如下。 「はい、Vましょう。」 「ええ、Vましょう。」 「いいですね。Vましょう。」 1)A:いっしょに 帰りませんか。 A:要不要一起回去呢? B:ええ、帰りましょう。
-何かをしようと誘うときに使う。 -話し手の意志を表すときに使う。 - 話し手の気持ちを表し、聞き手の気持ちをたずねていないので、やや強引な誘いの表現である。よって、聞き手が誘いを受け入れる可能性が高いときに使った方がよい。 -誘いの表現の「Vませんか」と比較すると、質問の形で聞き手の気持
-「Nをください」は、店で商品を求めるときに使う。 ・-“請給我N”用於在店裡買商品時。 1)A:これを ください。 A:請你給我這個。 B:はい。 B:好的。 2)A:すみません、赤いばらを 8本 ください。 不好意思,請給我8枝紅玫瑰。 B:はい。1200円です。
練習1 休みの日は 掃除したり、(洗濯したり・洗濯)  します。 -動作のいくつかを例として並べるときに使う。ほかにも該当する動作があることを暗示する。 ・把幾個動作作為例子排列時使用。 暗示還有其他相應的動作。 1)わたしは 夏休みに テニスをしたり 泳いだり しました。 我暑
-「V+N」は、名詞として文の構成要素になる。 ・“V+N”作為名詞成為句子的構成要素。 1)これは あしたの授業で使う本です。 這是明天上課要用的書。 2)A:田中さは どの人ですか。 A:田中是哪個人? B:田中さんは あそこに座っている女の人です。 B:田中是坐