やさしいひとたち キンモクセイ
茜色の夕日が落ちていく
緋紅的夕陽西下乾いた空気にリップクリーム
乾燥的空氣中瀰漫著唇膏
カサついた気持ちじゃ
心也乾涸了
あなたに会えない
我看不見你
別になんかあったわけじゃないけれど
彷彿什麼都沒發生
時々不安になる
卻時常感到不安
これってどうしようもなく愛しいってこと?
這是否意味著我如此愛你?
キンモクセイの匂いが消えても
即使桂花香散盡
一緒にいてね
也請你留在我身邊
なんか重たい気がするから
這份感覺如此沉重
そっと心に しまっておくよ
所以我會靜靜地珍藏在心底
一直線に向かってる想いは
我的思念 筆直地奔向我
ねぇ届いてる?
是否能傳達給你?
秋の空をこえてあなたと
如果,我能和你一起
どこまでも飛んで行けたら
在秋日的天空中 永遠地飛翔
夢の中でも隣で…
即使在夢裡 在我身邊
欲張りかな
我是否太貪心了
会えば会うほど足りなくて
相遇越多 越覺得不夠
こぼれそうな本音 隠して見ないフリ
真情即將流露 我卻隱藏起來
別になんかあったわけじゃないけれど
假裝沒看見 彷彿什麼都沒發生過
ただ声が聞きたくなる
我只是想聽聽你的聲音
これってどうしようもなく愛しいってこと?
這是否意味著我很愛你?
キンモクセイの匂いが消えても
即使桂花香已消失
一緒にいてね
留在我身邊
秋のお洒落をしたあなたに
我再次愛上你
惚れ直して 恋焦がれるの
我渴望你
キンモクセイの匂いが消えても
即使桂花香已消失
一緒にいてね
留在我身邊
なんか重たい気がするから
感覺很沉重
そっと心に しまっておくよ
所以我會靜靜地藏在心裡
一直線に向かってる想いは
我的思念 直奔我而來
ねぇ届いてる?
嘿,傳達給你了嗎?
秋の空をこえてあなたと
如果我能和你一起
どこまでも飛んで行けたら
永遠飛翔 穿過秋日的天空