2022-09-22|閱讀時間 ‧ 約 1 分鐘

日月神示-下卷-第二十四帖翻譯

    第24帖
    一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。 有說過一會變十,但一變百、千、萬的時候,終於接近了喔。
    秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。 立秋到了之後,會有スクリ這樣的,艱難的事情,與神示分毫不差地做吧。
    改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ。 改過自心是,萬物都將返還給神的意思喔。
    臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、草の葉一枚でも神のものぞ。 所謂臣民,什麼都沒有,就連草的葉子一枚都是神的。
    附記:立秋,就是投下原子彈的節氣。

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