2022-10-16|閱讀時間 ‧ 約 3 分鐘

日月神示-富士卷-第七帖+slowly月記停刊

    第7帖
    悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ。 身處惡世,惡民出世喔。
    善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。 如同紅蓮一般乾坤挪移,成就善世,指的是,成就善的臣民的世喔。
    今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ。 現在惡繁榮發展,這個世界是人世間中最落後的喔。
    草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。 草木也各自遵從著神的天命(道家稱之德)。
    一本の大根でも一粒の米でも何でも貴くなったであろが、一筋の糸でも光出て来たであろがな、臣民が本当のつとめしたなら、どんなに尊いか、今の臣民には見当とれまいがな、神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂ぞ。 一根蘿蔔也好,一粒米也罷,萬物齊漲,一條線也散發著光輝。要是臣民也從事著真正工作的話,那該會是多尊貴阿,現在的臣民沒有個底,那就是連神都會跟他道謝,能勝任如此尊貴工作的身魂啊。
    殊に神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ。 特別是神國的各位,表現出真實之光的話,天地也亮起來,惡的身魂都張不開眼睛喔。
    結構な血筋に生まれてゐながら、今の姿は何事ぞ。 明明生著不錯的血脈,現在的姿態到底怎麼回事。
    神はいつまでも待てんから、いつ気の毒出来るか知れんぞ。 神不能永遠等待,或許某天會做出可惜的事情。
    戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が恐いのぞ。 臣民害怕戰爭,但臣民之間的戰爭這樣的程度,到底有什麼好害怕的。
    それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐いぞ。 比起那個,住在自己心中的惡魂才值得害怕。
    自從4月以來,每個月16日撰寫slowly月記,已經成為了習慣。 隨著時間的推移,筆友變得越來越少,多的是寄一封信就毫無下文的筆友。 因此,社交陷入的死循環,只剩下幾個老朋友還在相互聯繫。 老調重彈沒有什麼意義,故slowly月記就此停刊。 感謝這個系列在我生命中的陪伴,2022/4~2022/10。 目前想專注在翻譯上面,日後應該也不會有什麼新企畫了,感謝一直以來的收看。

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